24 Jan新年、あけましておめでとう!

1月23日、月曜日。新月。

旧暦の新年があけました!
おめでとうございます。そして本年もどうぞよろしくお願いします。

この特別な日、私はawanova春節祭に参加しました。

曇り空の寒い日だったせいか、普段と比べるととても静かなawanovaでした。

でもそのおかげで地域に住んでいる友人たちとゆっくりとおしゃべりができて、これまで知らなかったこ側面なんかも発見できてより親しくなれた気がします。ほとんどずっと外で過ごしたので体はちょっと冷えたけど、心はとても暖まる春節祭になりました。

「ここに来れば、誰かと会える」。コミュニティーにはこんな「場」が必要ですね。

Cafe Sasayaのすいとん ↓ 暖まった~

「アワノコトノハ・クッキー」 ↓

パッケージを開けると「安房の詩人」林良樹さんによるコトノハ ↓

3.11後に他の土地に移住した人もいれば、新たにこの地にやって来た人もいます。
全体としては人は減ったけれども、この地域、最近いろいろと盛り上がってきています。

私は鴨川という場所で新たなサイクルを迎えています。
毎日、これからのビジョンが浮かんできてはワクワクしています。
最近いろいろな出来事があってどこからシェアして良いのやら…

少しずつ、でも確実にこのブログに綴っていきますので、今年もどうぞよろしくお願いします!

19 Jan初のベリーダンス・ワークショップ@Sugar Salt Cafe

1月18日、水曜日。

この日、Sugar Salt Cafeでの初のベリーダンス・ワークショップ(子連れOK)を開催しました。
11名の女性、5名の赤ちゃん&幼児が参加し、賑やかなワークショップとなりました。

ほとんどの人にとって初めてのベリーダンス体験。まずは輪になって簡単に自己紹介からスタート。
お母さんたちはすぐにお子さんの所に行けるようにキッズコーナーの近くにいてもらいました。

輪になった状態でワークショップを進めました。通常のダンス教室だと「鏡」を使います。けれども私は鏡を使わない輪になってのベリーダンスのレッスンやワークショップで多くのことを学びました。
鏡があることのメリットは自分の姿を客観的に見ることができること。けれども鏡の中をずっと見がちなので、他の参加者と一度も目を合わせずに終わってしまうこともあります。そして鏡の存在に頼りすぎてしまうと、いざ人前で踊る時に、自分の姿が見られないので不安になってしまいます。
輪を描いてのレッスンだと常に周りの人たちを見たり、見られたりしているので自然なコミュニケーションや親近感が生まれます。そして客観的に自分を見ることができないので、自分がどう動いているのかを想像する「勘」を養うこともできます。
どちらもメリットとデメリットがあるのですが、鏡がなくてもきちんと踊りを習得することができることが可能です。


輪になってのレッスンに皆さんはスンナリと慣れてくれたようです。今回は「体験ワークショップ」ということでかなり色々な種類の動きを盛り込んだのですが、しっかりとついてきてくれました。

偶然にもお子様は全員が女の子で、女性一色の空間でした!!
子連れのクラスを教えたのは初めてだったのでちょっとドキドキ。
ちょこちょこ歩き回ったり、おぎゃーっ!!と泣いたりという展開ももちろんあったけど、
一緒になって踊るというエピソードも…。


子供が踊っているとそのかわいらしさに無条件に笑顔がこぼれますね。
とても和やかで微笑ましいワークショップとなりました。

発起人はヨガの先生でもある小山さん(右) ↓

まるで姉妹なお二人 ↓


すごくキマッてるお二人 ↓

二人目のお子さんを妊娠中のお二人。無理のない範囲で一緒に踊ってました ↓

女性しかいない村みたい(笑)!? ↓

この子連れOKワークショップ、今後も開催することになりそうです。
色々な世代の女神さまたちと踊るのを楽しみにしています♪

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写真を提供して下さったSugar Salt CafeのTomさん&Izuさん、Teruyoちゃん、ありがとうございました☆

15 Jan第4回「女神のわ」のご案内

“No More” by Josephine Wall

前回、12月26日に開催した「女神のわ」ですが、再度開催のリクエストを多数いただき次回開催が決定しました。

新年に入って二週間が経ちましたが皆さんはいかがお過ごしでしょうか?私はまだ掃除・浄化モードが続いていて、掃除したり不要な物を処分して身辺整理をしています。身の回りの物質もそうですが、身体のデトックスをしたり、考え方や観念など自分の中のお掃除をして手放すことで生活に新しいエネルギーを呼び込むことができると言われています。次回の女神のわでは“手放すことの魔法”をテーマに話しあいたいと思います。皆さまと“わ”を作って女性ならではのひと時を過ごすのを楽しみにしています。

~女神のわ@Sugar Salt Cafe~

テーマ: “手放すことの魔法 ~The Magic of Letting Go~”
日時: 2月8日(水)19時~21時  ◯満月の日◯
場所: Sugar Salt Cafe (鴨川市金束375-1 Tel:04-7098-0616)
参加費: 1500円(お茶&デザートつき)  安房マネー会員の方は1200円+300awa までOK。(安房マネーは地域通貨です。詳しくはこちら。)
参加人数: 10名くらいまで(定員に達し次第、締め切らせていただきます。)
予約方法: ご予約、お問い合わせはelli.harrington(@)gmail.comまでお願いします。 @の周りの()は外してください。
キャンセルの場合は前日正午までにご連絡ください。
※会の性質上、お子様連れ、男性のご参加はご遠慮ください。
※女性らしい気分にさせてくれる、動きやすい服装でご参加ください。
※カフェは16時以降もオープンしていますので、開始前にお食事することもできます。
※オンタイムで始めたいので遅刻の場合は事前にご一報ください。
「女神のわ」についての詳しい説明はこちら
これまでの「女神のわ」に関するブログはこちら
主催: Sugar Salt Cafe, Izu
ガイド: Elli (エリ)

11 Jan本 「スマイル・レボリューション」のご紹介

鴨川の地域活性化と循環型コミュニティーづくりを代表するお二方、加藤登紀子さんと林良樹さん共著の「スマイル・レボリューション ─ 3・11から持続可能な地域社会へ」をご紹介します。

加藤登紀子さんは歌手として活動する傍ら、ご主人の故・藤本敏夫氏が創立した「鴨川自然王国」を拠点に循環型社会の実現に向けて広く活動し、数多くの著作を発表。
林良樹さんは鴨川自然王国やNPOうずの理事を務めるほか、地域通貨「安房マネー」や大山支援村の立ち上げに関わり、鴨川の里山を舞台に持続可能な新しい生き方を創造するアーティスト。

クリスと私が鴨川を初めて訪れたのは2009年6月に鴨川自然王国で開催された「あわのわ コミュニティーカフェ&マーケットVol.6」というイベントに行ったときでした。そして同年11月の「あわのわ …Vol.7」で鴨川への移住が決まりました。加藤登紀子さん主宰の自然王国という舞台で、良樹さんをはじめとする地域の仲間たちが運営するこのイベントは鴨川を中心に安房地域に移住してきた人たちがつくっている“新しいコミュニティー”を象徴するようなイベント。そして「あわのわ」の日に限らず、数多くの人々が鴨川や自然王国を訪れたり、この地域が発信する生き方の提案に触れて田舎への移住を決めたり、生き方を変えていっています。2011年10月、鴨川のそんな動きの中心的役割を担う二人による著作「スマイル・レボリューション ─ 3・11から持続可能な地域社会へ」が発表されたました。

当初の企画では鴨川でのさまざまな活動を綴る予定が、3.11が起きたことで内容が変わったそうです。
1960年代からの欧米型物質文明への移行、里山に未来を見出して活動の拠点を鴨川に移したエピソード、地域通貨をはじめとする新しいコミュニティーづくりへの様々な動き…そして3.11。3.11後にコミュニティーに起きた変化、被災地訪問、鴨川で始まった被災者支援活動。最後に鴨川の未来について住民たちが語り合う「座談会」の様子…。著者たちのそれぞれのリアルな体験と心の葛藤、未来への夢や希望を交えながら、新しい生き方への提案が綴られています。

いくつかの心に響く文章を引用:

「今、私たちは大きな方向転換の鍵を握っている。こんな大事なポジションに立つことになったことを、千載一遇のチャンスと受け止めなければならない。」

「3.11後、僕らに問われていることは、経済成長を価値の最上位におくのではなく、命の調和を幸福とする価値を選択できるかどうかである。」

「僕らがなすべきことは、もう明確だ。日本中の全ての原発を廃炉にし、地域に適した自然エネルギーを選び、食とエネルギーと経済を可能なかぎり自給・循環させ、自治・自立した持続可能な地域社会を創造することだ。」


良樹さんが2010年8月に開催した「トークライブ」に参加した私は、彼とパートナーのなほこさんのこれまでの道のりに感動しました。その時、彼らの生き方や物語は人々に勇気やインスピレーションを与える力をもっていると確信したので「本を書いたら良いと思う」と伝えたところ、それが1年後に本当に実現した。そういう意味でもとても嬉しい著作です。

そして、このコミュニティーには林夫妻をはじめ、数多くの素晴らしい移住者の先輩たちがそれぞれに活動していて、彼らの一部は「スマイル・レボリューション」でも紹介されています。彼らの生き方に大いに刺激を受けて移住してきた私たちですが、光栄なことに私たちも「スマイル・レボリューション」に登場します。鴨川は私たちのような新移住者もすぐに受け入れてもらえるような、とてもオープンな雰囲気をもっています。

本の最終章で綴られている、農家民宿「平山」での座談会にて (7月28日) ↓

全ての人が3.11以降の社会をよくする力をもっている。
それは全ての人が自分の生き方を、人生を変える力をもっているから。
そして私たち一人一人の生き方がやがては地域社会を、国を、世界を変えていくから。
スマイル・レボリューション ─ 3・11から持続可能な地域社会へ」は「変わりたい」、「変えたい」と思っている全ての人にインスピレーションと勇気を与える本だと思います。

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スマイル・レボリューション ─ 3・11から持続可能な地域社会へ」はamazon、一般書店の他、こちらでも購入できます:

awanova

05 Jan1月のベリーダンス・ワークショップのご案内

photo by Yamato Okano
1月はこれまでの千倉yujでのワークショップに加え、鴨川・大山にあるシュガーソルトカフェで初のワークショップを開催します。
「鴨川でベリーダンス・ワークショップを開催してもらえませんか?」
以前から数多くの女性、そして特にママたちから要望をいただいてましたが、ようやく実現できる運びとなりました。場所は子育て中のママやパパを応援するシュガーソルトカフェ。先月はオーナーのizuさんのご希望で「女神のわ」を開催しましたが、同じ頃、「子供を連れて参加できる『はじめてのベリーダンス』的なワークショップを鴨川でお願いできませんか?」という要望をいただいたのをきっかけに同カフェで初のベリーダンス・ワークショップの開催が決まりました。ベリーダンスに興味をもっている女性の皆さま、是非この機会に体験してみてください。
また、今回はご予定があわない方は是非ご都合のつく曜日や時間帯をご連絡ください。今後も皆さまのご希望に基づき開催を検討させていただきます。 南房総でも少しずつベリーダンスへの関心が高まっていることをとても嬉しく思います。ご要望を下さっている皆さま、ご協力いただいている会場のオーナーさまに心より感謝いたします。
***1月18日(水)開催、「子連れOK!ベリーダンス体験ワークショップ」@Sugar Salt Cafe***
内容: お子様連れのお母さんも気軽に参加できる初心者向けのワークショップです。ベーシックな動きやベリーダンスの特徴、起源について触れます。お子様のいない方ももちろん参加OKです。
日時: 1月18日(水)10:00~11:30(90分) →ワークショップ後、時間のある方は一緒にランチしながらベリーダンスについてお話をしましょう。

場所: シュガーソルトカフェ/Sugar Salt Cafe (鴨川市金束375-1 Tel:04-7098-0616) 行き方が分からない方はご連絡ください。 参加費: 1500円。安房マネー会員の方は1200円+300awa までOK。(安房マネーは地域通貨です。詳しくはこちら→http://awamoney.net/

参加方法: 予約制にさせて頂きます。当日の飛び入り参加も可能です。キャンセルの場合は事前にご連絡ください。ご予約、お問い合わせはこちらまでお願いします。 持ち物: 水、動きやすい服そう、ヒップスカーフ(既に持っている方のみ)。 更衣室はあります。着替える必要のある方はワークショップ開始10分前までにはお越しください。
* カフェ内にお子様が寝転がったり、遊べるコーナーがあります。ワークショップ中、お子様のケアが必要な時は自由に抜け出すことが可能ですが、その間ワークショップは進めますのでご了承ください。

*これまでのベリーダンスの関するブログこちらをどうぞ → http://elli.harrington.jp/category/bellydance/ 皆さまと一緒に踊れることを心より楽しみにしております。

***1月30日(月)開催、「ベリーダンス・ワークショップ」@千倉yuj***

皆さま、新年あけましておめでとうございます。ベリーダンスを通して内なる女性性を目覚めさせ、より幸せで健やかに生きていきましょう!本年もどうぞよろしくお願いいたします。 新年を迎え、寒さも益々厳しい季節となりました。1月のベリーダンス・ワークショップのテーマは「大地のエネルギーとつながる」です。この季節、地表の植物は枯れて一見全てが停止しているかのように見えます。けれども、土の中では春の芽吹きに向けて生命エネルギーは活発に動いています。私たちも家でジッとして体を動かさないことが多い季節ですが、冬ならではの身体の動かし方とエネルギーの活性化があります。ベリーダンスの「大地」を象徴する動きを通して、滞っているエネルギーを動かし、心と身体をリフレッシュしましょう!

日時: 1月30日(月)19:00~20:30(90分)

場所: 千倉yuj (千葉県南房総市千倉町瀬戸) 行き方が分からない方はご連絡ください。 参加費: 1500円。安房マネー会員の方は1200円+300awa までOK。(安房マネーは地域通貨です。詳しくはこちら→http://awamoney.net/
参加方法: 予約制にさせて頂きます。当日の飛び入り参加も可能です。キャンセルの場合は事前にご連絡ください。ご予約、お問い合わせはこちらまでお願いします。 持ち物: 水、動きやすい服そう、ヒップスカーフ(既に持っている方のみ)。 更衣室はあります。着替える必要のある方はワークショップ開始10分前までにはお越しください。
尚、ワークショップではベリーダンスの経験は一切問いません。

*これまでのベリーダンスの関するブログこちらをどうぞ → http://elli.harrington.jp/category/bellydance/ 皆さまと一緒に踊れることを心より楽しみにしております。

03 JanMishaal・Sacred Earth Belly Dance DVDのご紹介

私のベリーダンスの師匠、Mishaal(ミシャール)がプロデュースしたDVD、Sacred Earth Belly Danceをご紹介します。

The Ancient Ones
danced barefoot
on the Earth,
honoring the Sun,
the Moon, and Stars…
the Earth, the Air,
the Water, the Fire…
the Gods and Goddesses.
In this tradition,
I too,
dance the rhythms
of the universe

Dance by Mishaal
with Elli and Momo

Music by Amamania

filmed on the sacred island of Bali

DVD ¥4000 (tax included)

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古代の人々は
裸足で大地の上を踊った
太陽と月、星々…
大地と空気
水と火
神や女神たちを崇めながら
この伝統にしたがい
わたしも
宇宙のリズムを踊る

踊り手:  Mishaal
with Elli and Momo

音楽: amamania

聖なる島、バリにて撮影

DVD ¥4000 (送料・税込み)


Mishaal – Sacred Earth Belly Dance  DVD予告編(1:43の映像)

ご購入希望の方はこちらまでご連絡ください。

尚、このDVDは2009年にバリ島で撮影されました。
Mishaalの愛弟子で専属ヘアメークアーティストのMomoと共に私もダンサーとして撮影に参加したのですが、その当時のことをmixi日記に書いているので転載します:

左から、Elli, Mishaal and Momo

photo by HANTA

2009年11月11日 Bali滞在記 その3 〜撮影編〜

ベリーダンスDVDの撮影に関して書きたいと思いつつ、生活に色々な変化が
起き(これに関してはまた改めて報告します)遅くなってしまいました。

実際の撮影は9月29日から10月3日の5日間。とにかく夢中だったので、記録も
なければ記憶もないといのが正直なところですが、最も印象的なエピソードを
思い起こしながら書いてみます。

Momoと私がバリに到着した5日前にバリ入りしたMishaalと撮影クルー(Goroさん
とShinyaさん)は既に自然の中のロケーションでの撮影をいくつか終えていました。
大きな滝の下で踊るMishaalの映像を見せてもらったのですが、それはそれは
神秘的で美しかった。

私がバリに行く前に届いたメールでMishaalはこう書いていました。
「滝はエネルギーに満ち溢れていてパワフルだった。滝の真下に行って踊り
たかったんだけど、水の勢いがすごすぎて無理だった。滝の麓の前にいたんだ
けど水しぶきでびしょびしょ。水が落ちる音が大きくて、片方の耳が聞こえなく
なったわ。でもその価値はあった!」

Mishaalたちの撮影にかける情熱は本当に凄い。命がけと言ったら大げさ
かもしれないけど、良い映像を撮るために多少のトラブルや痛みはなんのその。
でも仕上がりはただひたすら美しく、芸術的なのがすごい。

Mishaalのプロ意識は他の場面でも目の当たりにしました。
さっきまでクルーに対して監督顔で色々と注文していたかと思いきや、カメラが
回り始めると顔はぴかぴか(新しい)女神ぴかぴか(新しい) その切り替えの早さといったら、女優も顔負け。

プロ意識と言えば、Momoは常に全力でサポートをしていました。
スパでの撮影は営業時間外でないとダメだったので、朝の7:30〜9:00しか
使わせてもらえませんでした。しかも撮影可能なのは2日間のみ。
Momoは3人のヘア・メイクをする必要があるから、自分のを先に済ませるため
朝の3:00起き。一応私もがんばって起きてみるものの、頭がボーっとして手が
動かない。毎朝、テキパキ動く彼女を尊敬の念を抱きつつ、せめて自分でできる
範囲はしっかりとやろう!とメイクをする日々でした。

海での撮影はとても印象に残っています。
誰もいない夜のビーチで焚き火を作り、その前で三人で踊りました。
大地のエネルギーを足から上に吸い上げ、自分の中に取りこんだら、火のように
それを燃やす。徐々に火のエネルギーは強くなり、やがて爆発ぴかぴか(新しい)
「Wild Womanの踊り」とMishaalは言っていましたが、美しく見せることを一切手放し、
髪を振り乱して激しく踊る。

自然の中での踊りはいつもマジックをはらんでいますが、この踊りは正に魔法でした。
私たちは夜の海辺で焚き火を囲んで感情の放出、浄化、変容の踊りを踊り、
大地の上で生きることを祝福する儀式をする魔女と化しました。
やがて火が静まると共に、私たちの踊りも静まり、砂の上に膝をついて降りてくる。
大地を抱くように砂を撫でる三人の手が重なった時に「女性に生まれて良かったな」
と心から思いました。全ての女性が魔女であり、自然とつながっていて、お互いとの
つながりをこうして感じることができる。

スタジオでの撮影でも感動の瞬間がありました。
撮影もいよいよ明日で最後という日、一通りのベーシックな動きの撮影が終わり、
まだ時間が残っていたので、フリースタイルでの踊りを撮ることに。
中東の女性たちがしているように「女性だけの空間で、一人ひとりがソロの踊りを
シェアしてお互いに楽しむ。」というのがテーマでした。

使った音楽はMishaalが「ハッピーになるから大好き揺れるハート」と言う、Leelaという曲。
まずはMishaalとMomoが笑顔で見守ってくれる中で私が踊りました。
とにかく幸せで撮影されていることをしばし忘れてしまう程、楽しく踊りました。
次にMishaalと私に見守られてMomoが踊りました。Momoが踊るのを見ながら、
私はとにかく嬉しくてずっと笑顔。Momoの中に自分が見える。
踊っている人とそれを見ている人の間に境はないんですね。

最後にMishaalが踊る番に。ところがクルーが間違えてLeelaではなくてMoonstruck
がかかりました。Moonstruckは今回のamamaniaの曲の中でもとても穏やかで
フェミニンな曲です。MishaalはMoonstruckで踊り始めたのですが、それが
感謝と祈りの踊りになっていました。Mishaalの目に涙が浮かぶのと同時に、私も
うるっと来ました。涙そして、横を見るとMomoの目からも涙が流れていました。
「大変なこともあったけど、ここまで支えてくれてありがとう!」踊りの中から
Mishaalのそんな声が聞こえてきました。

涙を拭いながらMishaalが「ちょっと待って、この曲じゃないんだけど…」あせあせ
再び、Leelaが流れて、Mishaalは喜びの踊りを踊り始める。
でもMoonstruckで起きた浄化のせいか、単にハッピーなだけではなく、愛や感謝や
生きることの喜びをその踊りの中に見ることができて、再び感動。
Mishaalが踊り終わった後、三人はグループハグ。泣いてお互いに感謝し合い、
笑って喜びをシェアする。4日間の苦難も疲れも、一気に浄化される瞬間でした。
ああ、やっぱり女性たちが集まって踊るとマジックが起きる。

因みに今回のDVDの楽曲は全てamamaniaが担当しています。Mishaalの依頼で
DVD用に新たにミクシングしてくれました。彼らの音楽はすぐに音の世界に入り込め
て本当に踊りやすい。音楽なくして踊りはない。amamaniaの音楽で踊れて本当に
幸せな日々でした。
amamaniaコミュ:
http://mixi.jp/view_community.pl?id=762098

他にも色々な出来事はありましたが、結局残るのは心が動かされた瞬間。
最終的なDVDでそれを少しでも感じて頂けたら、関わった者としては幸いです。ぴかぴか(新しい)

残念ながら撮影中、自分がカメラを撮る余裕はなく、シェアできる写真がありません。
ご興味のある方は是非DVDをご覧下さい〜うまい!

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01 Jan2012年、あけましておめでとう!

1月1日、土曜日。

2012.1.1 高倉神社・大山不動尊にて

いつもこのブログを読みに来てくださってる皆さまへ

新年あけましておめでとうございます!

2011年は個人レベルでもコミュニティ、社会、国家、世界、そして惑星レベルでも大きな変化の年でした。

私個人としては3.11をきっかけに改めて本来の人間の生き方、自然環境との共生について考えさせられ、そこに向かって大きく前進した年でした。

主には地域の仲間たちとの被災者支援施設「大山支援村」の立ち上げと片付け、食やエネルギー自給に向けての様々なプロジェクトに励みました。
2011年は私にとって新しい生き方に向けての基盤作りの年でした。
そのせいでなかなかブログが更新できなかったのが心残りです。
でもまだ書きたいことはたくさんあり、皆さんにも是非シェアしたいと思っています。

これから少しずつ過去の出来事を遡って綴っていきたいと思いますので、懲りずに覗きに来てください。
(尚、既にお気づきの方はいらっしゃると思いますが、私は過去の出来事に関して記事を書いた際、更新日を変えて「あたかも」それが起きた時点で書いたようにしてしまうことがあります。その理由はこのブログを自分の記録用に書いている部分もあり、あとからブログを読み返すときに実際にその出来事が起きた時から日付があまりにも離れているとなかなか見つからないからです。でも皆さんにも是非読んでいただきたいので、とりあえずは書いた順番で更新をしていき、一週間ほど経ったら実際の日付に変更したいと思います。)

2012年、皆さんはどんな年にしたいですか?
私は制限なく理想の生き方をビジョンすると同時に、全てを天に任せていきたいと思います。

鴨川に移住して以来、毎年、年越しには地域の氏神様が奉られている高倉神社、大山不動尊で除夜の鐘をつきます。今年で3回目です。
そしてお参りして、この地に導き、生かして下さっている神々にあらためて感謝します。その後、おみくじを引きます。

今年引いたおみくじに書かれていたことばが自分にピッタリすぎてるのでシェアしたいと思います。

*********************

第四十二番 

このみくじにあう人は
種をまき 苗を植え
月日の恵みと
努力により実るように
新たに事を始めてよく
日夜怠らなければ
神仏の御加護により
幸せが訪れる

*********************

皆さんがより自分らしく、幸せで楽しく、健やかな2012年を過ごせることを心からお祈りします。

2012.1.1 清澄寺の千年杉の前にて

31 Dec壁のリフォーム@ロータスハウス その2

12月12日、月曜日。

が終わり、いよいよ壁の漆喰塗りを仕上げる段階に入った ↓

漆喰の粉に水を入れて混ぜる ↓


で既にこの2枚は仕上げ済み ↓

次はその左側の2枚。漆喰を塗るときの役割分担は私が大きめのコテを使って全体的に塗り、クリスが小さめのコテで仕上げていく。O型で大雑把な私とA型で細かいクリスの性格を反映しているとかいないとか… ↓

4枚が塗り終わったところでこんな感じに ↓

12月13日、火曜日。
さらにその左手の薪ストーブのある一角の壁も塗る ↓

そして向かい側の壁1枚も ↓

12月14日、水曜日。

そして最後の壁を塗り上げる ↓

これでいよいよ居間の壁のリフォームと薪ストーブの設置が完成!
ロータスハウスの居間の見事な変身ぶりをリフォーム前とリフォーム後で見比べてください♪

リフォーム前 ↓

リフォーム後 ↓

リフォーム前 ↓

リフォーム後 ↓

リフォーム前 ↓

リフォーム後 ↓

壁が白くなって部屋が明るくなりました。そして、元々の木の柱の濃いブラウンが漆喰の白さによって引き立って渋さを増しました。
おかげでロータスハウスの居間は超快適空間に変容!

人間、やれば何でもできるもんですね!
いつかセルフビルドで家を建てる予定なので、そのためにもとても良い勉強になりました。

31 Dec薪ストーブの導入@ロータスハウス

に続き、こんどは薪ストーブを設置する作業が始まりました。

11月5日、土曜日。

薪ストーブを設置する場所は家の構造上、写真左手の壁一角に決定 ↓


まずは煙突を設置する壁を壊す作業から。居間側の木の板を外す ↓

完全に板を取り払うと木の枠だけが残った ↓

11月6日。

煙突を通す場所には耐火性、防火性の高い「メガネ石」を設置するので、それを固定する木の枠を作る ↓

メガネ石を取りつけた状態 ↓

そして、石膏ボードで壁の一面を被う ↓

11月8日、火曜日。

反対側の壁にも石膏ボードを張る ↓

11月10日、木曜日。

石膏ボードと石膏ボードの間に5cmぐらいの隙間ができたので断熱材の「籾殻(もみがら)」を入れていく ↓

籾殻で壁の隙間が埋まった状態 ↓

壁全体を石膏ボードで閉じる ↓

居間側の壁も ↓

11月15日、火曜日。

薪ストーブを設置する一角に耐火性のケイカルボードを設置 ↓

ボードの長さを計って丸鋸(まるのこ)で切る ↓

11月18日、金曜日。

ボードの上にセメントを塗る ↓

レンガを敷いて、重ねていく ↓

11月19日、土曜日。

いよいよ、薪ストーブを箱から取り出して組み立てはじめる ↓  予算上、ホンマ製作所の一番安い3万円ほどのストーブを購入。うちの場合煙突を長くとる必要があるので煙突関連の部品に4万円かかった。

メガネ石の上に黒い金属製の専用板を張る ↓

薪ストーブからメガネ石まで煙突をつなげる ↓

12月4日、日曜日。

うちの場合、居間の壁から廊下を伝って外に煙突を渡す必要がある。(右手に居間の壁、左手に外壁) ↓

外壁は木の板を取り除くとトタン板が現れた ↓

火花をパチパチいわせながら外壁のトタン板を切っていく。うちの廊下が工事現場のようになっている ↓

そして居間の壁同様にメガネ石を入れる ↓

12月5日。

居間の壁から廊下を伝って外壁に煙突をつなげる ↓

外壁からは軒下を通り、上へと煙突が向かう ↓

居間から見た図 ↓

12月12日、月曜日。

いつの間にか、レンガの土台&壁の周りに木の枠を作ったクリス。工程の写真が撮れなかったけど、正確な長さに板を切るのがなかなか大変だった様子 ↓

12月20日。

強風で煙突が倒れたりしないように針金などで固定。2階の窓から作業するクリス ↓

12月22日。

専用の温度計が届き、いよいよ初めてまきストーブに火を入れることに ↓

最初はコツがつかめず、部屋中が煙だらけになった。でも勢いよく燃えている ↓

薪ストーブのある生活は快適!日が暮れて寒くなる17:00頃に薪ストーブに火を入れて、一晩中暖かく、快適に過ごせるようになりました!
遠赤外線効果なのか、身体の芯から温まります。
冬は苦手な季節だったけど、まきストーブのおかげで前より好きになりそう^^

そして何よりも、薪=木という再生可能エネルギーによって暖をとることができるのはとても嬉しいことです。
我が家、ロータスハウスでは地球環境を害する原発や石油に頼らない生活にシフトしている真っ最中。
自作太陽校発電システムに引き続き、また大きなステップを踏むことができました!

31 Dec壁のリフォーム@ロータスハウス その1

10月21日、金曜日。

この日から2か月間ほどかけて我が家、ロータスハウスでは居間のリフォームが始まりました。
リフォームの目的は2つ。壁に漆喰(しっくい)を塗り、薪ストーブを入れること。
クリスは仕事や他の用事の合間に少しずつ作業を進めました。
時には私も手伝いながらロータスハウス史上、一番大規模な*DIY作業がスタート。
自分たちの記録のためにもその作業の一部始終を公開します。

*DIY(ディー・アイ・ワイ)とは“Do It Yourself”の略で直訳すると「自分でやる」、日本語で一番近い表現は「日曜大工」ですが、日曜大工よりも規模の大きい、本来だったらプロに依頼する作業も含まれています。

居間の壁はこんな感じで木の板が貼ってあった。写真は北側の壁、左手 ↓

同じく北側の壁、右手 ↓

ロータスハウスの一部は元々が築100年ほどの「倉」。居間となっている部屋は、土壁を覆う木の板に穴が空いていたり、板と板の隙間が空いている。そこから冬には冷たい風が吹き込み、夏にはムカデなどの 虫が入り込んできました。

引っ越してきた時点で穴や板の間にテープが貼ってあった ↓

去年の冬、隙間風予防に応急処置としてガムテープを貼った (笑) ↓

こんな状態だとさすがに気持ちよく過ごせないから思い切ってリフォームを決意した訳です。
とは言え、二人共大工仕事は初心者。そこで大工仕事の知識と経験が豊富な強力な助っ人、Uedaさんが助けに来てくれました。

神棚を取り除くUedaさん ↓

木の板の裏が土壁になっていたり、断熱が必要でない場所はそのまま石膏ボードを張り付ける ↓

上田さんの指導の元、クリスは石膏ボードの長さを正確に計ってカッターで切っていく。建物が古いので部屋の壁全体が斜めになっていて、普通に石膏ボードを置いてみるとこんなに隙間ができて大変 ↓

端っこは漆喰が剥がれないように角度をつけていた ↓

石膏ボードを貼っただけでもだいぶ見栄えがよくなった ↓

断熱が必要な場所は木の板を1枚1枚剥がしていく。横にわたしてある板には100年分の埃? ↓

木の板を全部剥したらこんな状態に ↓

10月22日、土曜日。

木の板を剥がした壁は隣の部屋の壁との間に10cmぐらいの隙間ができた。そこに断熱材を入れていく。7月に訪れた非電化工房で籾殻(籾殻)はグラスウールと同じぐらいの断熱効果があると知ったので早速応用  ↓

「籾殻」は籾(米)のもっとも外側にある外皮。私たちが住む集落には巨大な業務用籾摺り機(も みすりき)を持っているYさん宅があり、機械のある小屋の外にはいつも籾殻の山ができています。「いつでも好きなだけ持って行っていいよ!」と言ってくださったので、お言葉に甘えて利用させていただいている。グラスウールは高価だけど、田舎では籾殻はただ。籾殻には虫がわかないように消石灰を混ぜ、隙間に入れていく。ただ、消石灰はとても微細な粉で吸い込むと身体に悪いし、部屋中に白い粉が飛ぶ。しっかりとマスクで防御して部屋は養生する必要がある ↓

途中まで消石灰で埋まった状態 ↓

一方、床と石膏ボードの間にできた隙間を埋めるために木の棒を打ち込む↓

木の棒を元々壁に使われている木の色に近づけるために「柿渋」を水で溶いたものを塗る。何回か塗り重ねていくと木の色がどんどん濃くなっていくのだとか ↓

これが市販の「柿渋」のボトル ↓

そして石膏ボード上のネジの痕や板と板の境目にパテを塗って凸凹をなくす ↓

石膏ボードに白いパテの痕がたくさん ↓

いよいよ、漆喰(しっくい)を塗る段階に! 塗料には「№51クリーンアッフ珪藻土 3坪用」という粉状になっている素材を近くのホームセンターで購入しました。バケツの中に粉と分量の水を入れて混ぜる ↓


コテの使い方に慣れると割と楽しい ↓

やっぱり白い壁は美しい!かつての姿が嘘のよう ↓

ひとまずは漆喰塗りまでやってみたことで全体の工程が分かったので残りは自分たちでやってみることにしました。

10月24日、月曜日。

早速、向かい側の壁に取り掛かるクリス。不敵な笑みを浮かべてる(?) ↓

ドンドンガンガン、見る見る内に外側のベニア板が剥がされ、本来の木の柱(こげ茶色)が出てきた ↓

10月25日、火曜日。

元々あった断熱材を取り除いた。まるでイギリスの国旗(ユニオンジャック)のよう ↓

下を見れば土が見えている ↓

木の板でしっかりとカバー ↓

10月28日、金曜日。

外気が入って来ないよう四方向全体の隙間をコーキング(シリコン処置)中。
そして本来の木の柱をそのまま活かしたいので、石膏ボードを張りつけるための木の棒を柱に打ち付ける ↓

そして壁と壁の隙間に消石灰をまぶした籾殻を入れていく ↓

11月4日、金曜日。

いよいよ石膏ボードを貼る段階に。上の隙間から籾殻を流し込み、最後は土嚢袋に入れた籾殻を押し込んで完全に壁と壁の間の空間を埋める ↓

ここまでの作業でとりあえず漆喰塗りの下準備が整いました。
次は薪ストーブの設置に着手。工程はこちらのブログへ→