17 MayGoddess Dance Night Vol.3 “Inspiration” レポート:終演後

5月14日、土曜日。

この日、を開催しました。
 に続いて、終演後のレポートです。
(本番の写真があがり次第、ステージのレポートも追加します)

終演後のダンサー集合写真。

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ショーの間は撮影禁止にさせてもらっていますが、集合写真の時は皆さんに自由に撮っていただきました。
記者会見のように皆さんカメラ(携帯)を取り出して撮影してくださいます^^
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フリーダンスタイムは、この人なしには語れません。
いつも成田から2時間かけて来てくれるDJ MotoSan!
13248610_939451296153840_8766441208012786701_o早速踊り始めるダンサーと観客の皆さん。

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そしてお客さんやスタッフたち。
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ステージエリアはダンサーとお客さんたちで大盛上がり!

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そろそろ、サプライズの時間…
最近入籍したこの二人の新婚さん(ダンサーのSayuriと旦那さん)に、実はサプライズで花束と色紙を渡す計画があったのです…
企画したのは同じくダンサーのYuki。出演準備の合間にがんばってくれました!

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まだ何もしらない二人…
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サプライズ!本当に驚いて(喜んで)くれたようで大成功!
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私はにわかMCとなり、軽くインタビュー中。
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素敵なカップル…末永くお幸せに~。
ちなみに色紙にイラストを書いてくれたのはGDNダンサーのSachiko。
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オフィシャルカメラマンのとしぞうさんは開演前やステージの写真だけでなく、終演後も残って撮影してくれました。感謝です☆
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で、実はもう一つサプライズが…
GDNダンサーのMihoが先月4人目の赤ちゃん、桜ちゃんを出産したお祝いに「おむつケーキ」と色紙をプレゼント!
企画者のYuki(左)、そして桜ちゃんを抱くMiho(右)。
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生後一ヶ月の桜ちゃん♪
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こちらも大成功で、驚いて(喜んで)いました♪
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サプライズ後もダンスタイムは続き、次第にスタッフも踊り始めました。
照明デビューをしたArkもすごく楽しそうに踊っていました。

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最後まで残ったのはSDF運営スタッフとその友人たち。
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DJ MotoSanの音で遅くまで楽しませていただきました。
終演後にダンサー、観客、スタッフの垣根が取り払われて、皆が楽しそうに踊っている時、イベントを開催して良かったなと改めて感じます。
楽しい時間をありがとう~!
あの場にいた皆さんに心から感謝します☆

16 MayGoddess Dance Night Vol.3 “Inspiration” レポート:開演前

5月14日、土曜日。

この日、を開催しました。
お越しくださった皆様、ありがとうございました!
そしてサポートしてくださったスタッフの皆様に改めて感謝いたします。

今回のテーマはInspiration。
インスピレーションには閃き、感化、刺激、鼓舞などの意味があります。
昔から芸術家たちは創作をするためにインスピレーションを求めました。
創造を可能にするもの、インスピレーションは私にとって宇宙、あるいは神々からのギフト。
ダンサーにインスピレーションが降りてきますように、そしてその舞いが見る人をインスパイアできますように…
そんなことを願いながら当日を迎えました。

本番の前の通しリハーサル。
今回はなんとダンサーのMeenaがずーっと様子を撮影してくれていたり、オフィシャルカメラマンのとしぞうさんもステージ前後も素敵な写真を撮ってくださったので、
3部編成(開演前、ステージ、終演後)でレポートしたいと思います。

全員で最初の曲を踊った後、一人目のソロダンサーはMeena。
Awa Belly Danceのレッスン講師となってから丁度一年。
当日のリハーサル風景を撮るほどの気配りをしつつ、即興で踊るのにも余裕を見せます。
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ソロダンスデビューを飾るKumiko。
追い上げの一週間で表情がすごく良くなって、自然な笑顔で踊るようになった彼女。
飛躍的な成長に驚かされます。

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今回のショーではダンサーがステージの前に座って踊っているダンサーを見守るスタイル。
通常では本番でお互いの踊りを見ることができないけれど、こういうスタイルだとバッチリ応援できるのがメリット。
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なぜかカメラ目線の私と、愉快そうなMieko(笑)
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毎回新しい雰囲気の踊りに挑戦するYukiは今回のショーで即興がすごく上手になりました。
今回は姫キャラだったのでボブの彼女に「ウィッグを着けたら?」と提案したところ、すんなり決定。
もちろん、本番ではメガネは外して踊りました ^^; 
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YukiのウィッグはSayuri, Meena, 私で切ったり、結んだりしてフィッティング。
まるで美容師のようなSayuri。
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今回ソロ曲を2曲踊った私。最初の曲はとても感情的なディープな曲で、毎回祈るような気持ちになります。
イベントを主催すると、制作、演出、ダンサー指導、リハーサル、宣伝、スタッフとのやりとり、音楽編集、会場修理・掃除、装飾・準備などなど、
当日に至るまでやることが無数にあってなかなか自分の踊りの練習に至らないのがジレンマです。
でも、いざステージに立てば一切の言い訳はできません。
最後のリハーサルでは他の役割をすべてを忘れ、一ダンサーとして踊りに集中したところ、つながって踊れた感がありました。
踊りながらスタッフのめぐちゃんが涙を拭っているのが見えて、ジーンときました。
見てくれている人の涙は最高のエールです。

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息子さんの運動会の後に会場に駆けつけたMieko。
彼女はどんな曲を踊っても慈愛に満ちた温かみがあり、ダンサーの人柄が踊りに現れるというのは正にこの事!
苦手意識のあるベールダンスに初挑戦しました。
13220627_813874038757279_3317287739907674205_o曲によっては見守るダンサーも動きで参加する場面も…

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今回のショーでは貴重なグループダンス。
Sayuri, Yuki, Kumikoがトリオで踊りました。
三人共、最後の一週間で表情がすごくよくなって、見ていて楽しい気分になります。
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即興なら踊れるけれど、振り付けはむしろ苦手なKiyomi。
私と同じタイプのダンサーで、本番に何が出るかな状態で二度と同じ踊りが再現できない。
彼女は即興で踊るダンサーが落ち入りがちな「もっと動かないと!」という呪縛から開放されて、人を否応なく引き付けるほどその場に存在できるようになりました。
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何らかのコメントをしている私。
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Meenaのソロ2曲目はとても妖艶な舞い。
彼女もショー毎に違う側面を見せてくれるとても幅の広いダンサー。
今回は自分の内側に入って踊ることに挑戦してくれました。
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なめらかで女性的な動きのイメージが強かったSayuriは、今回は新境地。
巫女として踊ったのですが、とてもシャープでパワフルな踊りに挑戦しました。
私がコメントをすると次に踊る時にはしっかりと反映されているので素晴らしい!

13198433_813875038757179_6478633149268560411_o最後を締めるのが私。
インド要素たっぷりの軽快な曲で踊りました。
曲の途中、曲調が静かになる部分があって、そこでいかにゆっくり動けるかが私なりの挑戦の一つでした。
その時の頭の中は「私は能役者…」^^;
今回の自分の踊りのテーマはできるだけ動きをシンプルにする、少なくする、ゆっくりにする、でした。
同じ動きの繰り返しだとしても、意図が伴えば違う意味をもつ。
たくさんの違う動きをすることもすごいけれど、少ない動きで何かを伝えられたらもっとすごい。
踊りを通して、技術をひけらかしたいのではないし、いかに自分が努力をして踊れるようになったかを自慢したい訳でもない。
踊りを通して、人の心を動かすことができるのか、人をインスパイアできるのか、自分のエゴを捨てることができるのか、完全にそこに存在できるのか…
私にとっての踊りは、芸術はそういうものです。

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とっても良い笑顔のKiyomi。
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左から、今回舞台美術・ステージマネージャー(舞台監督)・物販・ビデオ撮影の4役をこなしてくれたKristen、音響のChris、照明のArk、アナウンスと詩の朗読のMegちゃん ↓
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照明設置と調整、そして今回照明操作に初挑戦のArkに指導をしてくれたMasa ↓
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ムム!?何かトラブルですかね?スタッフたちが怪訝な表情…
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リハーサル後のステージエリア ↓
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厨房でフードを準備中のYukariちゃんとヘルパーの良子ちゃん↓
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ダンサーとスタッフの賄いはベジタブルクスクス ↓
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そしてフムス入りピタパン ↓
13173283_813875912090425_8008968371057470552_o食事後、楽屋では本番に向けてメイクをするダンサーたち ↓

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次はお客さん目線で…会場の里山デザインファクトリー入り口 ↓
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受付の紀子さんとゆきちゃん ↓
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フード・ドリンクのスタッフとメニュー ↓
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今回初登場のフードディスプレイ! ↓
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音響のChris、照明のArk、アナウンスと詩の朗読のMegちゃん ↓
Arkは今回照明のMasaのアシスタントをお願いしたところ、見事にマスターして本番で照明を担当することに!
弱冠12歳にしてすごい学習能力です!
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開場後、少しずつお客さんが見えはじめました。Megちゃんのスーパースマイル↓
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会場の飾り付け ↓
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バリの踊り子の木彫り像は私のイベントの守り神♪ 
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開場後、お客様がぼちぼち見え始めました。
生徒さんの母娘コンビ、のりちゃん&風花ちゃん(左)、末帆&桜ちゃん(右)
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2階ロフトからの様子 ↓
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本番前のステージ ↓13217177_939450882820548_2564611588679954015_o

さあ、もう間もなく開演です!

 

11 AprGoddess Dance Circle Vol.4 “Muse”のご案内

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Goddess Dance Circle Vol.4 “Muse”

日時:4/24(日)19:00~21:00

場所: Studio Fun 千葉県鴨川市横渚587 山一天幕商会本社2F(NTT鴨川局正面) 地図:http://www.lotusstudio.jp/awa-belly-dance/access/
参加費: 3000円
予約方法: ご予約、お問い合わせはこちらからお願いします。
講師: Elli (エリ)http://www.lotusstudio.jp/about-elli/
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*各自水やお茶などをご持参ください。
*ワークショップの性質上、お子様連れ、男性のご参加はご遠慮ください。
*動きやすい服装でお越しください。
*遅刻の場合は事前にご一報ください。
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Goddess Dance Circle “Muse”では芸術とインスピレーションの女神、ミューズのエネルギーを降ろして体現することを目指します。
思考が止まり、マインドが「無」の状態になった時に人は最もインスピレーションを受けとりやすいと言われています。その状態になるために一時間ほど自分の内側に入って踊る、「ダンス・メディテーション(瞑想)」をします。
その後、いくつかのエクササイズを通して「表現力」に焦点をあて、最後にミューズから受け取ったインスピレーションをシェアします。
恥ずかしさや自己批判から自分を開放し、「今」という瞬間につながって踊りたいい人にお勧めです。
ベールを持参して下さい。

Goddess Dance Circle詳細についてはこちら

08 Aprパーマカルチャー プロジェクト ミーティング@SDF

4月7日、木曜日。

SDFの運営チームに新しく加わったMartynによるパーマカルチャーミーティングが開催されました。
コミュニティースペースとしてさらに面白いことができるよう、Martynがもつパーマカルチャーのノウハウを生かして今後様々なプロジェクトが始まります。
Martyn, our new member at Satoyama Design Factory, lead a meeting to discuss potential permaculture projects at SDF.

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まずはSDFのグラウンド部分から取りかかります。
雨が降ると、このように水が溜まってしまい、しばらくぬかってしまいます。
大きなイベントの際に予備駐車場として使ったり、車が通り抜けたりすることで土が固まってしまうのが一つの理由です。
そのために雨水が土中に吸収されないので、今後は車での乗り入れは禁止することになりました。
そしてフォーク(農機具)を使って土に穴を開け、水の吸収を促します。

Firstly, we need to address the problem of our front yard.
Up until now, we used the space as an additional parking lot, but it drastically compacts the soil and prevents rain water from draining.
So, we’re going to prevent cars from entering the area, and fork the compacted soil to make it easier for water to seep in.

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将来的にはこのグラウンド部分にマーケットスペースを設けたり、ガーデンを作ったり、ステージ、デッキなどを建てていきます。
From now, the ground will be used for permaculture projects lead by Martyn, to create an open lot for events, performances, and markets.

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SDFを今後どのようなスペースにしていきたいかを皆でブレーンストームしました。
いくつもの希望が出たけれど、全体として以下の3つの主なテーマが浮かびあがりました:
We brainstormed on what we’d like to do/have at SDF, and three main themes seemed to emerge:

Food 食べ物
Performance Art パフォーマンスアート
Education 教育

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Martynのおかげでパーマカルチャーの要素が加わり、これから面白い展開が起きそうです。
We’re very excited to welcome Martyn into our community, and to encorporate permaculture techniques for our new projects.

01 Aprhackerfarmの記事 on 朝日新聞

4月1日、金曜日。


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本日の朝日新聞(千葉版)にhackerfarmの記事が載ったのでデジタル版をシェアします。
当ブログでハッカーファームについて知った記者の方から連絡が来たのが2月。
そして先月に取材がありました。
ハッカーファームはこれまでに国内外のメディアから取材を受けましたが、初の大手新聞社による記事です。

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こちらがデジタル版の記事のリンクです:
IT関連外国人、田舎へ移住続々  鴨川・大山地区 
上田学

1月にはにもhackerfarmの記事がアップされました。
hackerfarmがこうしたメディアの取材対象になるのは「ITテクノロジー」VS「農業」、「外国人」VS「 田舎」というコントラストが興味深いからなのでしょう。

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ハッカーファーム / hackerfarm: http://www.hackerfarm.jp/
里山デザインファクトリー / Satoyama Design Factory: http://www.satoyamadesignfactory.jp/

 




24 MarGoddess Dance Night Vol.3 “Inspiration” のご案内

GDN3Flyer

5月14日(土)、鴨川の里山デザインファクトリー にてGoddess Dance Night Vol.3 “Inspiration”を開催します。
Information in English followed by Japanese text.

Goddess Dance Nightでは毎回テーマを設け、そのテーマに沿った踊りをシェアします。私の演劇のバックグラウンドとダンサーとして得てきた経験を融合した新しい試みの場でもあり、踊りだけでなく、詩の朗読、照明やスモークマシンを使っての演出、他のアーティストとのコラボ、など、通常のダンスショーの枠を超えたステージ作りを目指しています。私がイメージする「ライブ空間がもつ“魔法”」の一端をその場に来てくださる皆さんにシェアできれば大変嬉しく思います。

Goddess Dance Night Vol.3 “Inspiration”

<日時>
2016年5月14日(土)
18:30 開場
19:30 開演
20:30 フリーダンスタイム

<会場>
里山デザインファクトリー 旧Sugar Salt Cafe(鴨川市金束375-1)
アクセス: http://www.satoyamadesignfactory.jp/contact/

<チャージ>
1500円 1ドリンク込み (小学生以下無料)
予約は必要ありませんが、数に限りがありますので椅子の席をご希望の方は5/13までにelli@lotusstudio.jp (エリ)までご連絡ください。

★フード・ドリンク:アラブな食堂sahara / Yukariちゃんが本格的な中東料理をご用意します。モロッコ在住歴のあるYukariちゃんの料理は本場の味♪ ぜひこの機会に味わってください。
★ 駐車スペースが限られているため、できるだけ乗り合わせてご来場ください。
★ ベリーダンス関連グッズの販売予定です。

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Goddess Dance Night Vol.3 “Inspiration”

Time: Saturday, May 14th  Open: 18:30 Start: 19:30 Free Dance Time: 20:30
Place: Satoyama Design Factory (375-1 Kozuka, Kamogawa)
Charge: 1500 yen (includes 1 drink)
Seating is on a first come first serve basis. To reserve seats, please contact Elli: elli@lotusstudio.jp
★ Moroccan food and drinks by “Arabian Cuisine Sahara” will be available.
★ Parking space is limited, so we kindly ask you to ride together as much as possible.
★ Belly dance related goods will be available.

19 MarJohn Seedさんトークイベント “オルタナティブ・コミュニティー Nimbin” レポート

3月18日、金曜日。
この日、里山デザインファクトリー(SDF)でJohn Seedさんのトークイベントと一品持ち寄りBBQが開催されました。
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ジョンさんとの出会いは遡ること一週間ほど前、近所に住む画家の宮下昌也さんからの電話に始まりました。
宮下さん曰く、かつて鴨川に住んでいたKoheiくんの紹介で、ジョンさんという70歳のオーストラリア人が今日から宮下家に滞在することになったのだとか。(Koheiくんご一家は今、ジョンさんのオーストラリアにあるコミュニティーに住んでいる)
ジョンさんは病の治療を受けるために日本に滞在中で、自然の多い鴨川で過ごしたいと思ったところKoheiくんが宮下さんを紹介したそうです。
ジョンさんは自然環境保護活動をしている素晴らしい人だけれど、英語でのコミュニケーションが難しいので良かったら会って欲しい、とお願いされたのでした。
その夜、つい先日引っ越してきたメキシコ人のAdrianを歓迎するBBQをSDFで開催したので、宮下家とジョンさんも招待しました。

その時のBBQの様子:
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話してみるとジョンさんはとても温厚な人柄と雰囲気をもつ方で、BBQに集まっていたhackerfarmの仲間たちを紹介し、自分たちの活動やSDFのことを彼に伝えると、
「僕も似たようなコミュニティーから来ているよ」と話してくれました。
彼は1973年にオーストラリアのNimbinという場所に土地を買って移り住みました。当時は何もなかった土地が今や世界中の人々が訪れるヒッピートラベラーのdestinationとなったのだとか。
その後数日間メールで連絡をとりあっている内に、クリスの提案でジョンのトークイベントをSDFで開催することになりました。

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イベント案内:

オーストラリアの代表的なオールタナティブ・コミュニティー、Nimbin (ニンビン) からやってきた、John Seed (ジョン・シード)さんのトークセッション&持ち寄りパーティ・BBQを里山デザインファクトリーにて開催します。Nimbinは70年代から始まり、今では世界中からビジターや移住者がやってくる街に成長したコミュニティーの事例ですが、始まった当初から関わっているのが、ジョン・シードさんです。ジョンさんは3月末まで事情により短期で来日中で現在は安房地域に滞在中です。ジョンさんはオーストラリアにある「Rainforest Information Center」(熱帯林情報センター)の創立者兼代表で、70年代後半からオーストラリアの熱帯林を守る活動をしてきました。現在は世界各地の熱帯林や原住民などを守る活動をしています。1995年にはその諸活動を評してオーストラリア政府から「Order of Australia Medal」という、オーストラリアの代表的な勲章を与えられました。

短篇ドキュメンタリー上映を交えながら、ジョンさんの活動についての講演して頂けることになりました。それと合わせて、鴨川で活動するさまざまなグループの交流の場として持ち寄りパーティ券BBQを開催します。

John Seedさんプロフィール:http://www.rainforestinfo.org.au/deep-eco/jsbio.htm
サイト:http://johnseed.net/index.html

会場:里山デザインファクトリー 千葉県鴨川市金束375-1
http://www.satoyamadesignfactory.jp/contact/

参加費:無料、飲み物及びBBQグリルで焼きたい材料または一品料理をお持ちください

日程:2016年3月18日

予定:
16:00~入場可能
18:00~パーティ開始(30分から1時間程度)
18:30~トーク開始 (英日通訳が入ります)
パーティは夜遅くまで続きます。

当日、BBQのグリルを準備するジョンさんとKristen。
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トークの時間。30名近い人が来てくれました。
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最初にHackerfarmについてクリスが簡単な紹介をしました。
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スライドを担当してくれたBernie。IMG_0067
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そしてメインイベントのジョンさんのトーク開始。
クリスが通訳しました。
まずは熱帯雨林を守る活動に関する映像が流れました。
ジョンさんがNimbinに移住した後、1979年に街の周りの熱帯雨林の木々が伐採され始めたそうです。
そこでNimbinに住むヒッピーたちが体を張って抵抗し、警察に暴力を受けて逮捕される内容でした。
200人以上の人が逮捕された後、熱帯雨林の伐採はなくなったそうです。
「オーストラリアではヒッピーたちが熱帯雨林を守りました」と語るジョンさん。
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そしてNimbinの街の様子を撮った写真をシェアしてくれました。
その雰囲気は明るくて自由で、皆さんの表情が幸せいっぱい。
コミュニティー作りの大先輩の話を聞く貴重な機会となりました。
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ジョンさんのトークの後、BBQが始まりました。
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鴨川やその周辺の街に住む、主に移住者の方達が集まりましたが、それぞれの背景は多様。
おそらくSDFで今まで開催したイベントの中でも最も多様な人々の集まりだった気がします。
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この地域に住まう色々な人たちと再会したり、出会ったりする素晴らしい機会となりました。
皆をつなげてくれたジョンさんに改めて感謝です。
そして主催のサポートをしてくれたSDFメンバー、いつもながらにありがとう!

13 MarAdrianが鴨川に移住!

3月10日、木曜日。

この日からメキシコ人のAdrianが鴨川に住むことになりました。
とりあえずは3ヶ月、Akibaが近所に借りているhackerfarmのゲストハウス、HBO(Head Banger Onsenの略。古い民家なので梁に頭をしょっちゅうぶつけること、そして離れの小屋にあるお風呂が温泉みたいに素敵なことから命名) に住むことになります。
古い家であちこちと手を加える必要があるので、Adrianがリフォームをしながら、長期的に住む家を探す予定です。

Adrianは 32年間メキシコで農業技術の研究をし、早期退職。
日本人の奥さん、Miyukiさんとの間に3人のお子さんがいて、ご家族は九十九里に住んでいます。
Adrianさんは田舎で持続可能な生活をすることを思い描いていたところ、鴨川と縁ができ、先月hackerfarmのメンバーと知り合いました。
鴨川ではトウモロコシ、豆、カボチャなどの有機栽培をしたいそうです。
彼は同時にメキシコでカカオを栽培している友人と提携し、日本でフェアトレードで製品を販売することを考えています。
AdrianはHBOのResidency Program(滞在プログラム)の初の滞在者。
滞在プログラムはAkibaの発案で、HBOの改修や地元のコミュニティーに貢献する活動と引換に3ヶ月間の滞在が可能というプログラムです。

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12日にはAdrianを歓迎するBBQをSDFで開催しました。
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この日に鴨川にやってきたオーストラリア人のジョンさんもホストファミリーの宮下ご一家と共にこのBBQにやってきました。
BBQが始まる数時間前に、近所に住む画家の宮下昌也さんからの電話がありました。
宮下さん曰く、かつて鴨川に住んでいたKoheiくんの紹介で、ジョンさんという70歳のオーストラリア人が今日から宮下家に滞在することになったのだとか。(Koheiくんご一家は今、ジョンさんのオーストラリアにあるコミュニティーに住んでいる)

ジョンさんは病の治療を受けるために日本に滞在中で、自然の多い鴨川で過ごしたいと思ったところKoheiくんが宮下さんを紹介したそうです。
ジョンさんは自然環境保護活動をしている素晴らしい人だけれど、英語でのコミュニケーションが難しいので良かったら会って欲しい、とお願いされたのでした。
そこで宮下家とジョンさんもBBQに招待しました。
(後日SDFでジョンさんのトークイベントを開催しました→

左からクリスとジョンさん。
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左からめぐちゃん、私、宮下ひろこさん。
パン屋さんのひろこさんは美味しい手作りパンやチーズなどを持って来てくれてBBQの質がグンとあがりました!
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そんなこんなでとても有意義で楽しいBBQとなりました。
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改めて、Adrianさん、鴨川にようこそ!
そしてJohnさん、出会いに感謝!

12 Mar純の鴨川来訪

3月10日~12日。

中学校時代からの旧友の純が名古屋から遊びに来ました。
彼女と会うのは2006年に東京で挙げた結婚パーティ以来で、じっくり話したのは11年振り。
タイから帰国した日に「鴨川に会いにいっても良い?」とメールが来て、なんと彼女も2ヶ月の南インド滞在からその前日に帰国したばかりでした。

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昔の笑い話やら、ここ11年の間に起きたこと、今の状況など、話題は無限。
お互いの変わった部分、変わっていない部分を楽しみながら一緒に濃い時間を過ごしました。

11日はあいにくの雨。
近所でゆっくり過ごすことになり、南インドカレーとスィーツが美味しい、カフェ草でランチ。
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近所にあるパワースポット、大山千枚田で。
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ちょうど5年前に起きた東日本大震災の日で14:46にはここにいたので黙祷をしました。
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翌日は鴨川の街に行って回転寿司。
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何を食べても「美味しい~」と喜ぶ純。
一緒にいると私もすごく美味しく食べられるし、楽しい。
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Earth Tree Cafeでマクロビ・デザート。
IMG_20160312_151324雰囲気がとても良いのでこんな写真を撮ってくれました^^

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お互いに人生の転機を迎えている同士。
次に会うときはもしかしたらこの海の向こうかも!
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あっという間に過ぎた時間だったけれど、このタイミングで色々と共有できて本当に良かった!

09 MarRoyal College of Art大学院生の鴨川来訪

3月9日、水曜日。
ロンドンのRoyal College of Artの建築学科の大学院生18名と教員たちが研修のために私たちの村に来訪しました。
コミュニティーカフェ&マーケットのawanova, DIYハッカーコミュニティーのhackerfarmを視察後、MUJIと共同で棚田オーナー制度を開催している林良樹さんの古民家に移動してこの地域の様々な都市農村交流や地域活性化の取り組みについてのトークや意見交換をしました。
Yesterday, we gave a tour to 18 grad students from the Royal College of Art in London. After a visit to awanova (organic cafe & market) and hackerfarm, we moved to Yoshiki Hayashi’s village where Yoshiki’s gave a talk on his activities on rural revitalization. Chris did a great job on interpreting the session, while Tod and I assisted.

hackerfarmの仲間たちとawanovaでランチ。
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この日はミニライブもありました。
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雨が降る中、Royal College of Artご一行が到着。
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ロンドンの大学院なだけにとても国際的。何人かの学生さんはスィーツや飲み物を買っていました。

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ご一行にawanovaについての説明をするクリス(オレンジのジャケット)。
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awanovaに大きな人だかり。
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道をはさんで向かい側にあるhackerfarmに移動し、見学をする様子。
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hackerfarm主宰のAkibaのラボにこんなに大勢の人が入ったのを見るのは初めて…
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林良樹さんの古民家に移動し、彼の活動についてのトークが始まりました。
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プロジェクターで写真を見ながらこの地域での様々な取り組みの紹介。
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トークの後は村の長老たち、近所で自然王国を運営する加藤登紀子さん、良品計画の生明さん、この村出身の市議会委員の川名さんなどが挨拶をしました。
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林良樹さん(右)、一部始終を通訳をしたクリス(中央)とサポートに入ったTod(左)。
私も少しだけ通訳をしました。
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トークの後は林家の居間で輪をつくって、Royal College of Artの建築学科の教員たちが自分たちがなぜこの村に興味を持ったかを話しました。
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質疑応答の時間、ある学生さんの質問が印象に残りました。
「限界集落に新しい移住者がどんどんやってくることは良いのですが、逆に増えすぎると元々の良さがなくなってしまうことになると思います。
そういう可能性を見込んで、どの時点で線を引くんですか?」
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この疑問は私も2010年に鴨川に移住した頃から考えていました。
けれども3.11後に多くの移住者たちが西や海外へ移動したため、しばらくは特に心配する必要はないと思っていました。
でもここ数年の間にこの地域への移住希望者が増え、加速しています。
現時点ではこの質問へのはっきりした答えはないけれど、そろそろ考えないといけない時期なのかもしれません。
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今、はっきりしているのは今や世界が日本の里山に注目しているということ。
先月はハーバード大学大学院の建築家の学生も研修のためこの地域を訪れました。
「現代社会の問題の全てが里山に見られます。でも問題を解決すればそれはチャンスに変えることができます」と語る良樹さん。
若い世代の都会への流出による限界集落や過疎化、農業の担い手不足(食の自給力の低さ)、伝統文化や知恵の消滅。
確かに里山は数多くの問題を抱えています。
その問題をどう解決し、チャンスに変えるのか。
その歩みは日本だけでなく世界にとっても貴重な事例となることでしょう。
今後がとても楽しみです。