16 Oct思いがけないYoga体験 in 鴨川

10月14日、日曜日。

この日、東京から友人のYurikoさん、そしてJosiさんが鴨川にやってきました。

YurikoさんとはDevadasi Studio(ベリーダンススタジオ)で知り合い、うちにもよく遊びに来ていました。そんな関係で私が都会→田舎への生活にシフトしていく過程をよく知っています。「エリちゃんが引っ越してからずっと気になっていた鴨川の暮らしを是非見たいと思って…」ということで今回遊びに来ました。そんなYurikoさんはここ最近はかなり熱心にヨガを習っていて、その先生のJosiも田舎が好きで鴨川に興味があると言うので一緒に来たのです。

クリスと私は2005年にヨガを数ヶ月みっちりと学んで、それ以来は自宅でマイペースにやったりやらなかったり。Josiは30年前から東京でヨガを教えている大先生で、私たちが通っていたスタジオの先生なんかもJosiから教わったのだとか。聞けば私が知っているヨガの大御所たちは大体Josiの生徒さん。思いがけず、すごいヨガマスターと会う機会をいただきました!

この日は雨だったので、うち(ロータスハウス)に来てもらってからカフェ草soでランチ。その後、その晩泊まることになっている天然村にチェックインして再びロータスハウスへ。
居間で色々な話をしていると、いつの間にかヨガ・セッションが始まりました。そしてJosiがYurikoさんに「はい、このポーズやって。」

Yurikoさん曰く、Josiは厳しい先生。確かに、「はい、もう一回。」と何度もアーサナ(ポーズ)をやるよう促します。
クリスと私はそんな2人を見守っていたけど、遂に、「はい、あなたもやってみて。」
「はっ、はい~!!」
まずはJosiがお手本を示してくれます。それが美しいこと!!
それをYurikoさんがやっているのを見て、 さらにJosiに「あなたにもできるよ。」と言われると、本当にできるような気になる。
そしてやっていく内に、「あれ?本当だ!」 一人でやっている時とは比べ物にならないぐらい体が柔らかくなっていきました。
Josiに言わせると「できないのはあなたの頭がそう思っているから。」
同感します。人間は「できない」と思うことで自分を制限していると思います。 本当は不可能なことはほとんどないのに…。
最近はなぜかJosiのような「奇跡」をあたりまえに生きている人とご縁をいただきます。
南インドのケララ出身のJosiは3歳の頃からヨガをやっているので60年以上のヨガ歴の持ち主。彼がヨガをやっている映像はこちらで見ることができますが、ほとんど同じ人間とは思えません!
ところが2年ほど前に交通事故に遭って瀕死の重傷に。脚の5ヶ所を骨折し、医者には生涯歩けないだろうと言われました。けれども2ヶ月後には歩き始めたのだとか。さすがはYogi…。事故の影響で記憶を失ってしまったけれども、記憶も少しずつ取り戻し始めているそうです。まさに奇跡を生きている人です。
ロータスハウスでの夕飯 ↓
10月15日、月曜日。
朝の7:00からヨガ・セッション@天然村が始まりました。
呼吸法や様々なアーサナをたっぷり時間をかけて教わりました。うーん、贅沢!
ヨガの思想にも触れました。ヨガとは肉体のもつ様々な制限を乗り越えるためのプラクティス。つまり、年齢のよる衰え、寒さや暑さ、痛み、空腹などから来る苦痛を乗り越えることができるのです。
ああ、やっぱりヨガの世界は深い…と改めて実感。これまでとは違う次元でヨガとの関わり方がはじまる気配です。
実はベリーダンスとヨガはとても相性が良いのです。古来から女性に踊り継がれてきたベリーダンスと、男性が引き継いできたヨガとはある意味対極的なプラクティス。でもヨガだけではどうしても男性的でストイックになりがちなところをベリーダンスの女性ならではの官能性や遊びの要素で補い、ベリーダンスだけではなかなかマスターできない、集中力や鍛錬がヨガによって得られます。
朝食後には大山千枚田へ。
なんと、季節はずれの桜の花が咲いていました ↓
Yurikoさんと ↓

この辺りの景色を見て、旅の経験が豊富なYurikoさんは「ここはウブド(バリ島)みたい!」と何度ももらしていました。
私も初めて来た時にそう思ったので、Yurikoさんもそう言ってくれたのが嬉しかった…
Josiと ↓  なぜかネイティブアメリカンな感じのインド人&日本人…
この後、一緒に田んぼをやっている友人のEijiさんの「ポレポレファーム」に行きました。
EijiさんはちょうどDIY&セルフビルド・マスターの斎藤さんの監修の元、家作りに励んでいるところでした。
Eijiさんの住居空間がとても「絵」になるので思わず撮影大会^^(Eijiさん、作業中に勝手に撮影してゴメンね…)
撮影大会の後はawanovaでランチ。残念ながら写真がないけれども、このべジタリアン・カフェをだいぶ気に言ってもらえたようです。と言うのも、ほとんどのyogiがそうであるようにJosiもYurikoさんも一切動物性の食べ物を食べていません。
新月の日にだけオープンするawanovaですが、今回の滞在にピッタリとタイミングがあってラッキーでした♪ 前日のランチに連れて行ったカフェ草soもべジタリアン対応なので、この地域はyogiでも安心です^^。
あっという間に時間が過ぎ、2人を高速バスのバス停に見送りに…。
本当に有意義な時間の連続でした。
Yurikoさん、Josi、来てくれてありがとう!
ぜひまた鴨川に来てね♪
ところで、次回の女神のわのテーマがなかなか決まらずにいたのですが、この日の夜決まりました。
「自分にかけている制限を外す」です。最近の自分のテーマでもあると同時に、JosiとYurikoさんの今回の鴨川滞在で学んだことをシェアしたいなと思います☆

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