23 Aprタケノコ採り

4月22日、火曜日。

今年は去年に比べると比較的遅い時期からタケノコが出てきました。
うちは敷地の東側から北側の斜面一帯に孟宗竹や真竹が生えているので、管理もなかなか大変(-.-;)でも冬の間に相当間引いたせいか、あるいは単に当たり年なのかタケノコもたくさん出てきてます。

タケノコの季節は嬉しいような、困るような複雑な時季。

なにせ、根元は地面から10cmぐらい埋まっているので掘るのにかなり力を要します。
15日に、以前から「タケノコが採りたい」といっていたご近所のSさんファミリーに来てもらって随分たくさん採って もらって助かりました。

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竹はすぐに大きくなるので、タケノコとして食べられる時期は意外と短いです。
そしてその時期を逃すとあっという間に伸びてしまい、巨大化して処理が大変。
この一週間、朝起きると一番最初にやるのは新たに生えてきたタケノコのチェック。

上の写真の2日後にはこのぐらい成長。こうなるともう固くなって食べられません ↓

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ただし無差別に生えてくるタケノコを全部採るのではなく、あくまでも生えると困るのだけを採っています。
竹林が急斜面にあり、全部採ってしまうと崖崩れが起きる可能性があるからです。
竹を生やすには理想的な間隔があるので、一定の距離感を保ちながら、近い場所に密集して生えている場合は1本だけ残して残りは採ります。

こんな風に隣り合わせで生えるのもよくある ↓

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この日、最初は数本採るはずだったのが、一本掘ると次のが目に入り、気づいたらこんなことに!

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私が今まで採った中で一番大きいのが2本採れました。
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なんと、長さは50cm以上。
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採れたタケノコはとてもじゃないけどうちで消費しきれないのでご近所さんや友人に配っています。
こういう地域だからみんな自分で採ってるかな~と思うと意外に「うちの敷地にも竹はあるけど、イノシシに全部食べられちゃうのよ~。食べたかったから嬉しいわ♪」とすごく喜んでくれます。
そして「これ、持っていって!」とお返しにお土産も頂いてしまうこともあって、なんだかとても幸せな気持ちになります。

ちなみに隣接する土地(地主さんが千葉市に住んでいて管理がなかなかできない)のタケノコはイノシシがけっこう掘り起こして食べているけれど、
うちの敷地内の竹林は私が日々行って管理しているせいか一切手をつけません。イノシシも人間の匂いがするところには立ち入らないようです。
あるいは、私が無意識のうちに結界を張っているのかも? 野生動物は人間の領域と自分たちの領域が感覚的に分かるんでしょうね。

 

 

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