01 Jan除夜の鐘と煩悩

1月1日、木曜日。

あけましておめでとうございます!

034fixlegPhoto by hirono

 

2015年の元日は、私の住む温暖な南房総では珍しく雪!
外は冬らしい景色になってきました。

クリスと私は大晦日から元日にかけて、氏神様のある高倉神社・大山不動尊に行ってお参りし、除夜の鐘をつきます。
今年は近所に住むAkibaと、これから鴨川に移住することになったMasaと4人で、この恒例の行事に出かけました。

Akibaが「どうして鐘を鳴らすの?」と聞くので、Masaと説明を試みたところ、「煩悩」という言葉がうまく英訳できず、家に帰って調べてみました。
英語では  “earthly desires” と言うそうです。

ついでに改めて「除夜の鐘」の意味を調べてみるとWikipediaにはこう記されています:

除夜の鐘(じょやのかね)は、日本仏教にて年末年始に行われる年中行事の一つ。12月31日の除夜(大晦日の夜)の深夜0時を挟む時間帯に、寺院梵鐘を撞(つ)くことである。除夜の鐘は多くの寺で108回撞かれる。
除夜の鐘は多くの寺で108回撞かれる。この「108」という数の由来については次のような複数の説がある。格別にどれが正しいということはないが一般には煩悩説が有名である。

1. 煩悩の数を表す
眼(げん)・耳(に)・鼻(び)・舌(ぜつ)・身(しん)・意(い)の
眼(げん)・耳(に)・鼻(び)・舌(ぜつ)・身(しん)・意(い)の六根のそれぞれに好(こう:気持ちが好い)・悪(あく:気持ちが悪い)・平(へい:どうでもよい)があって18類、この18類それぞれに浄(じょう)・染(せん:きたない)の2類があって36類、この36類を前世今世来世三世に配当して108となり、人間の煩悩の数を表す。
2. 一年間を表す
の数の12、二十四節気の数の24、七十二候の数の72を足した数が108となり、1間を表す。
3. 四苦八苦を表す
四苦八苦を取り払うということで、4×9+8×9=108をかけたとも言われている。 

「108回」の理由には諸説があるようです。
煩悩にせよ、四苦八苦にせよ、自分の内にある不要なものを取り除くための行事という解釈が今の自分に当てはまります。
私たちの内面がきれいであればあるほど、苦しみや悲しみに囚われることなく、本来の自分、そして神意を生きることができる。

去年本格的に始まった自分の内外の大掃除は、新年に入っても続けます。

皆様にとって、素晴らしい一年となりますように。
本年もどうぞよろしくお願いします☆

 

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