21 Mayインドへの旅 その2:ダラムサラへの道

5月21日、木曜日。

翌朝、なんとか4時起床。
5時にホテルを出るとタクシーの運転手が待っていました。

高速を走っていると目の前のトラックに目が点。
なんと荷物の上に人が乗ってます。日本では絶対見られない光景のひとつ…
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数時間走って朝食のために休憩。
Havelisというチェーン店らしいレストランでブランチ。
レストランまでのアプローチがすごく素敵♪
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店内も高級感たっぷりだけど、お値段は平均的。
下から2番目のMasala Dosa/マサラドーサは110ルピーだけど、日本円にして210円ほど。

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南インド料理のマサラドーサを目前に興奮気味のアキバ。
飛びついて食べまくるの図↓

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私も負けてはいられません!(本来はこのクレープのようなものをちぎって食べるのですが、あくまでも写真のために演出…)

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初めて食べるChole Bhature/チョーレバテュレはヤバいほど美味しかった。
カリカリに挙げた生地に好きな添え物をのせて食べます。

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それにしても朝食からかなりヘビーな食事…。
毎日これだと持ちそうにないなぁ。でもアキバ曰く、インドでは色々な料理が食べられるから大丈夫なのだとか。

そこから4時間ぶっ通しで走ってからお昼休憩。
運転手のPyareさんも交えてのランチ。Pyareさんはダラムサラ在住でインドの外へは出たことがないと言う。「行きたい国はありますか?」と尋ねたら、特にないらしい。インドは広い上に、世界中の人がやって来るから飽きないと言う。

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デリーからダラムサラへの交通手段は、飛行機、列車、深夜バス、タクシーと色々あるけれど、今回はアキバが「エリは初めてだから日中にタクシーに乗って色々な景色を見ながら行くのが良いと思って」とタクシーをアレンジしてくれました。
途中、村人たちが大勢道に出てきてる場所を通ったとき、Pyareさんが「誰かが事故で死んだようだ」とつぶやきました。
ふと窓の外を見ると何人かの女性達が泣いていて、ボロボロになった自転車が道端に転がっていました。
あの無謀な運転じゃ事故も日常茶飯事だろうな、とは思っていたけれど、こうして事故現場を目の前にすると衝撃的です。

ダラムサラに近づくにつれて街の景色から段々と山の景色に変わっていきました。
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そしてヒマラヤ山脈の白い頂が見えてきました。
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初インドにして世界一高いヒマラヤ山脈へ…。
ちなみに私が住んでいる鴨川市には千葉県で最も標高が高い愛宕山があり、我が家からその頂が見えます。
でも全国で千葉県の山が最も低いのだとか^^;
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ダラムサラの街並み。
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そしていよいよ、私たちが滞在するMcleodganj(マクロードガンジ)の街に到着。
ものすごい交通渋滞で、しばしの間この中心地にある交差点で立ち往生。
マクロードガンジはチベットの亡命政府やダライ・ラマの官邸があることで有名な街。観光シーズンはインドはもとより、世界中からの観光客で賑わいます。

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ようやく、何泊かの予定で滞在するGreen Hotelに到着。
一泊1000ルピー(約1900円)。アキバは「友達の紹介で予約したから友人価格で泊まれるよ!」とちょっと自慢げ。
それでもこの価格はこの界隈ではめちゃくちゃ高いことを後で知ることになります。

部屋はこんな感じ。

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私にあてがわれた部屋はテラスからの景色が抜群。
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でも部屋自体に清潔感がなくて今ひとつ。それをアキバに伝えると「代わってあげるよ」と親切に部屋を代えてくれた。アキバ、いい奴だぁT.T
しかも、「エリが無事にダラムサラに到着したご褒美にマッサージを奢ってやる」と言って、マッサージ屋さんに連れて行ってくれました。えぇ~嬉しすぎるぅ…。
1時間で600ルピー(約1140円)。安くていいな…。
にしても、ダラムサラまで連れて来てくれたお礼をするべきなのはこっちなのに、本当にありがたいなぁ。

でも、カメラを向けるとなんで普通の顔ができないかなぁ…アキバ。
ちなみにダラムサラでの初の食事はチベット料理屋でベジタリアン・モモ(餃子)とTukpaというチベット風ラー麺。
アキバは「インドでは簡単にベジタリアンでいられる。ここにいる間は肉とアルコールは一切摂らない!」と宣言。
私は元々肉はあまり食べてないし、アルコールは飲めない体質なので余裕♪

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その後、Kungaという絶景が望めるテラスのあるカフェでお茶。

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メニューを見ていると、“Akiba!”という女性の声が聞こえ、ふと見上げるとインド人女性がこっちに向かって笑顔で歩いてくる。
アキバの以前からの友人で、Wood Whistlers International Schoolというオルタナティブな学校を運営しているManishaという女性だ。
アキバはWood Whistlersの運営のために協力をしてきた経緯があり、今後もプロジェクターやPCなどを提供する予定だそうだ。

ダラムサラに到着して数時間後に再会を果たした二人。
なんだかとてもマジカルな引き合わせ。
ダラムサラという街のもつ魔法なのか、インドという国だからなのか…

とにかく、これからどんな冒険が待ち受けているのか楽しみ♪

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