14 Junインドへの旅 その25:ヨガナンダの人生を通して知ったインド

6月14日、日曜日。

この日の朝食は一人でSpace Outで食べた。
Upper Dharamkotの静かなエリアに佇むカフェ。
客は私一人。
人と一緒なのも楽しいけれど、こういう一人の時間もとてもありがたいと感じる。
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注文したのはEnglish Breakfast。
イギリスに住んでいた頃、よく食べていたbaked beans (トマト味に似た豆)が懐かしい。
一人でのんびり朝食もいいなぁ、と朝からの贅沢を楽しんだ。
そう言えばインドに来て以来、インド料理以外の食べ物をたくさん食べている。
さすがに三食インドカレーでは飽きてしまうし、旅行者が多いエリアにあるカフェは大抵国際的なメニュー。
なのでどちらかと言うとインド料理以外の食べ物を食べている方が良いと思う。
ベジタリアン食でも満足できるのでほとんど肉は食べない。
味噌汁とか納豆とかなくても全然平気な自分に気づく。
ただ、ヒマラヤ山麓にあるこの地では魚介類はかなりレア。
敢えて言うなら魚が恋しいかもしれない。
IMG_20150614_091702まったりと朝食を摂っているとHillhacksで知り合ったMallikからSMSが入った。
「今日の夕方Ladakhに行くからお別れをしたいんだけど時間ある?」
お互いに色々と予定が入っていたけれどなんとか会うことができた。

アキバと何度か行ったKungaというカフェ。
到着するとDavidもいた ↓

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MallikとはHillhacksで初めて話した時にすごく気が合った→
そしてDavidには宿や色々な情報を教えてもらったりして何かとお世話になっている。
二人共常に人の役に立とうという気持ちがあって一緒にいて居心地が良い。

IMG_0147映像作家のMallikとフォトグラファーのDavid。
Hillhacksを通して知り合った中でも感性がとても合う。
お互いに近況報告をしている内にあっという間に過ぎた。

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Mallikに幸運を祈って別れた後、再び映画祭に行った。
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5分の短篇から90分程度の作品まで、3時間ほどぶっ通しで映画館にいたことになる。
この日のハイライトはパラマハンサ・ヨガナンダ著「あるヨギの自叙伝」を映画化した「AWAKE: The Life of Yogananda」という作品。
彼は1920年にアメリカに渡り、そこで初めてヨガを教えた人。
テレパシー、予言、幽体離脱など、色々な不思議な現象が当たり前のように起きる壮絶な人生。
インドは多くのいわゆる「超人」を輩出しているけれども、こういう世界もあるのだと改めて思う。
ずっと前に本を手にしたけれど映像でYoganandaの人生の物語に再び触れて、また本を読みたくなった。

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