09 NovSatoyama Design Factory誕生から一年

9.21SDF
2014年5月1日。
この日、クリスとアキバと私の3人でみんなみの里(近所の直売所)にランチを食べに行きました。
アキバにSugar Salt Cafeのクロージングパーティの話をすると、
「そう言えば、あの建物はこれからどうなるの?」
それまで建物を借りてSugar Salt Cafeを運営していたトムちゃんは5月いっぱいで店を閉じ、それ以降は特に誰も借りる予定はないこと伝えると、
「じゃ、オレ借りようかな」とアキバ。
そこからカフェ兼コミュニティースペースとしてSatoyama Design Factory​プロジェクトが始まりました。

過去のノートを見たら、去年の5/1の日付けでこんなメモ書きが…

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建物の家賃は5万円。光熱費などの必要経費を入れると少なくとも月に7万円は出費があります。
さすがにアキバや私たち夫婦だけで出資するのは厳しいので、共同で運営する方向を模索しました。
幸いにも、Sugar Salt Cafeを運営していたトムちゃん、当時亀田病院(現在は東京の助産院)で助産婦さんをしているゴールドマンひろみさん、近所に住まう友人の斉藤さんなどが名乗りを挙げ、皆でお金を出し合うと同時に共同であの建物を運営することになりました。

そこから始まった何回にもわたるミーティング。IMG_0108
団体名を考える、口座を作る、大家さんとの交渉をする、運営目的や方法を決める、規約を作る、建物の掃除と修理、サイトやFBグループを作る…
共同で一つの建物を運営し、維持管理するのは思いの他たくさんの作業があり、時間と労力がかかりました。
ミーティングを重ね、結局実際に建物を借り始めたのは10月末でした。

運営メンバーを中心にリフォーム・修理作業、大掃除、機材の設置をしました。

あれから一年。
冬の間は時折入るレンタル客以外の使用用途があまりなかったものの、4~6月に滞在していたフランス人シェフのNadiaのおかげで頻繁に仲間たちがSDFに集い、食事をする機会が増えました。
そしてBBQを頻繁にするようになりました。
新しい運営メンバーが加わったり、ロゴや看板ができたり、と色々な変化が起きています。

Satoyama Design Factory​の発展は今もまだ未知数。
これからあの空間から何が生まれるのか楽しみです。

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