11 Feb安房に導いてくれた、あわのわコミュニティカフェ&マーケット

クリスと私が初めて鴨川を訪れたのが2008年6月28日に開催された
「あわのわコミュニティカフェ&マーケットVol.6」の日。
田舎に移住したいというビジョンはあったものの、一体どこへ?

そんな中、ある人から「鴨川にはアーティストの移住者が多いから
合うんじゃない?」と言われ、とりあえずは行ってみることに。
「あわのわ…」は鴨川自然王国での開催で、小さい規模のアースデイと
いった感じのイベント。
トークあり、ライブあり、地域に住む方達による食べ物や有機農産物、
手作り品の出店などがあり、とてもにぎやか。
その日は加藤登紀子さん、益戸育江(高木沙耶)さん、中島デコさん
による「オンナが語る房総半島の未来ビジョン」と題したトークが
ありました。
途中、加藤登紀子さんが「そこで頷いているあなた、こちらにいらっしゃい。」
とクリスをステージに呼び、クリスがこのイベントに来たいきさつを話すことに。

最後に「あなたも鴨川に引越して来たら?」と加藤登紀子さんに言われ、観客の
笑いを誘っていました。
実はその日は土砂降りの雨。「あわのわ・・・」自体はとても楽しかったのですが、
自然王国に向うまでの道中があまりにも大変で、鴨川の土地のエネルギーを
楽しむ余裕もありませんでした。
なのでその時点では鴨川に移住することは特に考えていませんでした。

でも、大雨で何かと大変だったにも関わらず、イベント全体にとても良いエネ
ルギーが流れているのが印象的でした。何故だろう?と考えた結果分かったのが、
東京で生活をしている自分には雨に対してマイナスな印象があるけれども、鴨川で
半農半X生活をしている彼にとって雨は農作物を育てる恵みそのもの。
自然とつながっているから大雨の日でも笑顔で楽しく過ごせるんだな、と。
それから4ヶ月後。
11月3日に「あわのわ…Vol.7」で再び自然王国を訪れた日、鴨川への移住が
決まりました。
11月の1日から5日まで鴨川に滞在したのですが、その間いくつものサインが
降りてきました。

3日の夜はものすごく大きくてきれいな満月。またもやピピッと来るような
出来事がいくつかあり、
「ああ、これは鴨川に来なさいということなんだな。」

そう確信しました。

そして瞬く間に鴨川への移住が決まり、今年の3月21日開催の「あわのわ…Vol.8」

ではライブ出演をさせていただくことになりました。


クリスとのユニット、Ritualの初鴨川ライブです。
鴨川在住のギタリストのK1さん、そして今日の決定したのですが、歌手のYAEさんも
加わり、面白いライブになりそうです。

3月21日は春分の日。

「あわのわ… Vol.8」でも、マジカルなことが起きる予感…
今までに開催されたあわのわコミュニティカフェ&マーケットについて
綴られている林良樹さんのブログ: 
Hatena: Diary awanowa community

4 Responses to “安房に導いてくれた、あわのわコミュニティカフェ&マーケット”

  1. [...] 安房に導いてくれた、あわのわコミュニティカフェ&マーケット [...]

  2. [...] あわのわはクリスと私を安房に導いてくれたイベント。 [...]

  3. [...] クリスと私が鴨川を初めて訪れたのは2009年6月に鴨川自然王国で開催された「あわのわ コミュニティーカフェ&マーケットVol.6」というイベントに行ったときだった。そして同年11月の「あわのわ …Vol.7」で鴨川への移住が決まった。加藤登紀子さん主宰の自然王国という舞台で、良樹さんをはじめとする地域の仲間たちが運営するこのイベントは鴨川や安房地域に移住してきた人たちがつくっている“新しいコミュニティー”を象徴するようなイベントだった。そして「あわのわ」の日に限らず、数多くの人々が鴨川や自然王国を訪れたり、この地域が発信する生き方の提案に触れて田舎への移住を決めたり、生き方を変えていっている。2011年10月、鴨川のそんな動きの中心的役割を担う二人による著作「スマイル・レボリューション ─ 3・11から持続可能な地域社会へ」が発表された。 [...]

RSS feed for comments on this post. And trackBack URL.

Leave a Reply