26 Apr田植えの週末@釜沼北集落

4月24日。

棚田オーナー制度でお借りしている田んぼの作業を手伝いました。

翌日のオーナー全員が参加する「田植え」の日。その準備として、苗を田んぼの横に設置

する作業が主でした。

私たち夫婦以外にも東京・世田谷からの根岸ご一家も参加。

参加者が集まったところで釜沼北集落の長老たちと記念撮影。

機械を使っての田植えにクリスが挑戦することに。先生は瀬戸さん。

機械の操作が思った以上に難しく、真剣な表情のクリス。

途中、田植え機が壊れるというハプニング。原因はベルトの消耗でした。「こういうのも勉強だぁ」と長老。

みかんの木をバックに、これからの作業を話し合う男性達。なんだか頼もしい。

「男」という漢字は「田」に「力」だもんね。

田んぼで作業するパパを見守るライくん。こうして米作りは受け継がれていくんだなぁ。

4月25日。

素晴らしい天気に恵まれ、釜沼北集落に68名のオーナーやそのご家族・友人が集う。

長老たちの代表、きんざさん曰く、「昔から田植えの日に天気が良いとその年は豊作だと言われています。今年もきっと良い米がたくさん採れることでしょう。」

たくさんの若い人たちも、田植え体験をしに都会からやってきました。

参加者が見守る中、長老たちが田植えの実演。

一直線上に苗を植えられるよう、棒にロープがついた道具を使っていました。一度田んぼに入ったら苗の補給のため出なくて済むよう、苗の束をあちこちに浮かべておきます。

親指と中指の間に3本ぐらいの苗を持ち、3cmほど土に入れます。土に入れる時になるべく穴を広げないようにするのがポイント。見ているとすごく手つきが早い!

参加者たちが班に分かれ、いよいよ田植えスタート!!

横に並んで一気に植えていくと、あっという間に一列植え終わります。

どの田んぼにも人が一列に並んでいて、面白い光景。

ぬるっとした粘土質の土の中に苗をするっと入れる感覚。初めてだったけど、前にもやったことのあるような感覚もありました。大変だったのは田んぼ内での移動。粘土質の土に足がとられて、何度か尻もちをつきそうになりました (汗...

一部の田んぼは機械を使っての田植え。やはり早いし、きれいに植わる。田植え後の土の色の変化がくっきりと出て面白い!

田植え後の棚田。7枚の棚田の田植えを無事終了。

正午には田植えは終わり、集落の集会所でランチ。カレーを食べながら他のオーナーさんたちと交流しました。大田区から来ていたオーナーさんご夫婦はこのブログを読んでくれたようです。

ランチの後、オーナーの皆さんは帰っていきました。近所に住むクリスと私は「さし苗」といって、機械で田植えした後の苗が植わってない部分(角など)に苗を補植する作業を手伝いました。これが意外と重労働で、「皆戻って来て~!」と内心思った瞬間も。でも静かな田んぼで苗を植える時間は無心になり、まさに瞑想状態。とても豊かで穏やかなひと時を過ごせました。

これまでに田んぼをやったこともないのに、「これで今年も米を食べられる...」 そんな気持ちになる一日でした。

そして田植え後の釜沼北集落はいつになく美しく感じられました。

One Response to “田植えの週末@釜沼北集落”

  1. [...] 棚田オーナー制度で一緒に田んぼをやっている根岸さんでした。田植えの週末@釜沼北集落でもご紹介している世田谷区在住のオーナーさんです。 [...]

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