16 May火渡り祭@大山不動 & テレビの取材

5月16日。日曜日。

近所にある大山不動尊にて火渡り祭がありました。

正式名称は「大山不動尊柴燈護摩供法要」(おおやまふどうそん さいとうごまく ほうよう)というそうです。

護摩のルーツは「インド紀元前2000年ごろにできたヴェーダ聖典に出ているバラモン教の儀礼」だとか。詳しい説明はこちらを参照。

当日は釜沼集落の長老達がクリスと私他、何組かの棚田オーナー制度のメンバー達を引率してくれました。

大山不動尊に到着すると修験者姿の僧侶たちが集合↓

10:00になるといよいよ儀礼開始。ほら貝を吹きながら歩く僧侶たち↓

結界が張られた神聖な空間の中で儀式が執り行われる↓

安房国の守り神、龍神様への祈祷 ↓  波の伊八「倶利迦羅龍像」

四方向と中央に向かって矢が射られる↓

松明に火が灯される↓

松明で護摩壇に火が移される↓

護摩壇が燃え始めると、僧侶たちは太鼓の音に合わせてお経を唱える↓

太鼓の音が大山不動尊に響き渡る↓

煙が龍のように勢いよく立ち上がる↓

住職が様々な祈りが込められた護摩木を火の中に投げ込む↓

護摩壇が燃えた後の炭や灰を地面に広げてならし、火渡りの道が作られる↓

住職と僧侶達に続き、参拝者も次々に火渡りをする。↓

熱そうに見えるが、少し温かい程度↓

初めての火渡り祭体験はとても興味深かったです。印象に残ったのは龍神の見事な木彫りの彫刻、僧侶達による思わず踊りだしたくなるようなシャーマニックなお経と太鼓、そして火渡りの後の浄化された感覚。

この火渡り祭を取材するために千葉テレビの撮影班が来ていました。

火渡り祭後、長老達と談笑しているといつの間にか取材が始まる↓

インタビューに応じる長老たち↓

釜沼集落でも取材されることになり、場所を移動。クリスと私が開墾している土地↓

インタビューに応じるクリス↓

オーナー制度で利用されている棚田も↓

来年放映予定の「里山」をテーマにした番組を作るため、千葉各地の田舎を取材しているようです。

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火渡り祭に関しては下郷さとみさんのブログ「百一姓」も是非ご覧下さい。

5 Responses to “火渡り祭@大山不動 & テレビの取材”

  1. [...] 長老達の写真(このブログから)も紹介↓ [...]

  2. [...] 今日の作業の一部始終は松澤さんによって撮影されていました。松澤さんは千葉テレビのディレクターで、来年放映予定の「里山」をテーマにした番組制作のため、この地域にたびたび取材に来ています。「秋に美味しいお米ができるまでの、棚田の重要なシゴトの記録として撮影させていただきます。」ですって。すばらしい! これまでの松澤さんの取材の様子その①、その②。 [...]

  3. [...] おなみじの千葉テレビの植村さん↑ 松澤さん↓ も取材に。彼らとの出会いもここでの火渡り祭の日。 [...]

  4. [...] 翌日の「火渡り祭」について話す長老達 ↓ [...]

  5. [...] 儀式は夜に行われ、ホールから徒歩数分のビーチに行き、焚き火を囲んでマントラを唱えました。マントラを唱えた後、お米と砂糖を混ぜたものを火に投げ入れる。去年の5月に初めて体験した護摩を思い出しました。護摩もインドが起源なので火に何かを投げ入れる共通点に納得。 [...]

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