20 Aug東京に来ても鴨川が離れない

8月17日、火曜日。

この日と翌日は東京で仕事があり、6週間ぶりの上京。

東京で仕事がある時はうちから車で20分ほどかけて「ハイウェイオアシス富楽里」というバス停まで行き、そこから高速バス「房総菜の花号」に乗ると東京駅まで80分あまり。事前に予約すると片道2000円でなかなか便利です。

この日、某英会話スクールの英語教材(CD)のナレーション収録があり、大手町のレコーディングスタジオに行きました。当然ながら頭は完全に都会&仕事モード。14:00から1時間の休憩時間があり、スタッフや他のナレーターさんとスタジオの隣のビルにあるカフェにランチを食べにいきました。

席に座ろうとするや否や、「エリさん…」と男性の声。声のする方を向くと、思いがけない人がそこにいました。

棚田オーナー制度で一緒に田んぼをやっている根岸さんでした。田植えの週末@釜沼北集落でもご紹介している世田谷区在住のオーナーさんです。

都会・仕事モードだった私は一瞬何が起こったか分かりませんでした。鴨川の田んぼで一緒に作業している根岸さんがネクタイしめて、東京のど真ん中のビルの中にいる!

「僕のオフィス、このビルにあるんですよ。今、お茶してるところです。」

あ、そうだったんだ!

「それより、エリさんはここで何してるんですか?」

そうだよね。彼から見たら私がここにいる方がよほど不思議。

それにしても本当に奇遇!鴨川から離れた都会のど真ん中で、まさか一緒に田んぼをやっている人と会うとは。それに、たまたま収録のあったスタジオが彼のオフィスの隣のビルにあって、しかもたまたま彼がお茶をしにカフェに入ったタイミングで私がランチしているとは!

これはたまたまなんかではなく、必然!そして、これをシンクロニシティと言わずしてなんと言うのだろう!

動揺に続く感動のあまり、根岸さんの同僚の方にツーショットで写真を撮ってもらいました ↓

それにしても東京に来ても鴨川が離れない…。

さて、8月に入ってからは私たちが植えた苗も見る見る内に色づき始めています。

稲穂の頭は垂れ、収穫を待つばかり。

この一粒一粒がお米となるのです。

稲刈りは8月29日。

今年からは自分で作ったお米を食べることになります。

どんな味かな~。楽しみです。



2 Responses to “東京に来ても鴨川が離れない”

  1. Kazue says:

    Love it! おもしろすぎるー!

  2. [...] 先日東京でバッタリ会った根岸さんと一緒に ↓ [...]

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