11月21日、月曜日。
この日、「巫女舞としてのベリーダンス」と題した第4回目のベリーダンス・ワークショップを開催しました。
まずは「巫女舞」についてのお話。
古代に起源をもつ踊りは大抵「神懸かりになる」、または「神に捧げる」という目的をもっていたとされています。
有史以前から伝わるベリーダンスも例外ではなく、生命を生み出す女性=女神を称え、女性=巫女が神とつながったり、メッセージやエネルギーを受け取ったり、または神に祈りや感謝を捧げるために踊られていたと伝えられています。
お話の後は女神カードを引き、この日にワークする女神とご対面。一口に女神と言っても、色々な女神がいます。カードを引いたのは女神を具体的に決めることで、もっとつながりやすくするのが目的です。
まるで森の妖精のようだったAkiさん ↓
そしてまずはBumi Prenamの動きを紹介しました。Bumi Prenamはインドの寺院ダンサーが神に踊りを捧げる前に行う動きです。巫女舞 with awamania@天津神明神社でも紹介していますが、天と地、踊りの神のシヴァ神、踊りの師、母なる大地、父なる天に感謝を捧げたりエネルギーをもらい、舞台を浄化するために行います。
巫女舞ベリーダンスの動きにはベールを使いました。ベールをもつことでダンサーの周りに独特なオーラができ、より内なる巫女を呼び起こしやすいと思ったからです。
ベールはあくまでも内なる巫女を引き出すためのツール。なので、シンプルな動きをゆっくりとやっていきました。
目がわずかにベールから覗いた時にドキッとします。女神の目線を投げかけてくれたFujiyoさん ↓
そしてそれぞれが好きな動きで練習したあと、1分ほどシェアをしました。
踊っている女性から受けた印象を一言、他の女性たちに紙に書いてもらい、最後に各自が全員からのコメントを渡されました。客観的に自分や自分の踊りの印象をに知る良いチャンスです。
衣装とベールの色がピッタリだったHiromiさん。シェアの時には目をしっかりと合わせて笑顔を送ってくれて感激♪
最後は女神ポーズで締めくくり。ぞれぞれの個性が出ていて楽しい時間です。
美しく、優雅なポーズをとってくれたNatukoさん ↓
こうして「巫女」をテーマにしたワークショップをやってみると「巫女」というテーマがあまりにも深くて、とてもじゃないけどカバーしきれないことが分かりました。また是非別の機会に追求したいと思います。
それまでに「内なる巫女」をどんどん磨いていきたいものです。




