06 Junインドへの旅 その17:Hillhacks Gala Showで踊る

6月6日、土曜日。
この日はhillhacksの最終日を飾るGala Showが開催された。
私はhillhacksにはほとんど参加しなかったものの、オーガナイザーのKristenに誘われてベリーダンスを踊ることになった。

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私が現地入りするとhillhacks参加者たちによって森の中に特設された野外ステージでリハーサルをしていた。
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一方ステージに掲げるhillhacksの看板を製作中の青年たち。
11406788_10205713274685580_2488289387551438765_n 看板が仕上がり、設置中。
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ショー・スケジュール。
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いよいよ開幕。サーカス・パフォーマーであるKristenはジャグリングやフラフープ、歌での参加の他、MCを兼ねるという活躍ぶり。
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Manisha率いる地域のオルタナティブな学校、Woodwhistlers International Schoolによる劇。
Akibaに連れられてこの学校を訪れた時のブログ: 
今回の劇もKristenが指導と演出を務めた。
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150606164957663その後は私の出番。
ちなみに写真はhillhacksのオフィシャルカメラマンのDavidが撮ってくれた。

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演目の合間にKristenがMCとして登場して場を盛り上げる。
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150606165633763Woodwhistlers International Schoolの生徒たちによるもう一つの劇。
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hillhacks参加者の元ダンサー、Mattの踊り。
150606170707879Kristenによるフラフープのパフォーマンス。
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hillhacks参加メンバーによる音楽のパフォーマンス。
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ゲストダンサーたちによる軽快なヒップホップ/ブレークダンス。
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Kristenとご主人のTod、他4名によるhillhacksについて歌った替え歌パフォーマンス。
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地域にあるもうひとつのオルタナティブな学校、Om Shanti Schoolの生徒たちによる赤頭巾をベースにした劇。
この劇の練習風景は一泊だけ学校に滞在させたもらった日にブログに綴った:
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150606174859276Gala Showが終わり、出演者全員がステージに集まる。
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そして集合写真。
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私はこのイベント中、場違いなのでは?とずっと思っていたけれど、ショーの後に何人かのヒッピー風な女性達に話しかけられた。
彼女たちはOm Shanti Schoolに子供を通わせている母親たちで、「あなたの踊り、すごく良かったわぁ~」「色々なことが伝わってきた」
「もし時間があったらスタジオを持っているからワークショップをして欲しいわ」などなど、ありがたいコメントを頂いた。
彼女達はヒッピーなだけにインド内、あるいはハワイなど他の地域とダラムサラを移動しながら生活をしている。
子供たちに「学校」という場で学ぶ機会を与えるために行く先々に存在するオルタナティブな学校に行かせているようだ。
子供がいるからと言って一定の場所に落ち着かず、すごく自由に、そしてパワフルに生きている。
既存の常識に捉われない、彼女達の生き方には逆に私が色々なパワーを頂いた。
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Gala Showが終わった後、片付けをしつつ皆それぞれ遊びに講じる。
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Kristenが持ち込んだフラフープをして楽しんでる人が多かった。
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ラインダンスのプチレッスンもあった。
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そして輪になって、皆に何か話したい人が何でも話すという「トークサークル」のようなものもあった。
「何か言いたいことがある人はいる?」というKristenの呼びかけに手を挙げる人が数名。
日本でこんな風に呼びかけても誰も何も言わなそうだな~と思いながら聞いていた。
IT系のハッカーたちが多いので、どんな話が出るのかと思ったら、
「現代人は体と心が分離してしまいがちだから、身体を使うことがどれだけ大事かについて話します」
と語り出す青年。
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この後ビュッフェスタイルの夕飯(数種類のカレーとライス)をご馳走になり、参加者たちとの交流が続いた。
写真はないけれど、とても印象的だったのはフランス人の旅人。何度も長期で渡印をしていて、その度に自転車で旅をするらしい。
通常、インドを訪れる人が行くことのない村などにも行っていて、「本当のインドを見るのは楽しい」と語っていた。
そして彼は無類の日本好きでもあり、「インドと日本は僕にとって最高に憧れる、神秘的な国だ」と言う。
この旅で何人かのフランス人と出会ったけれど、みんな同じようなことを言う。
日本の美的感覚がとても好きだ、と。

最後は野外ステージでのジャムセッションに乱入した。
インドの曲、欧米のロックやポップスなど、次から次へと色々な曲の演奏が始まる。

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hillhacksのオフィシャル・フォトグラファーのDavidがすごい体制で写真を撮る様子。
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「Elliも踊って」と何人かにリクエストされて、ベリーダンスとジル(指につける小さなシンバル)で参加した。

150607004613325今日出会った人の中でも最もインパクトがあったのはAshishくん。
彼は女装大好きな青年で、私が踊った後に「あの…お願いがあるんだけど、僕にメイクをしてくれる?」と頼まれた。
私のベリーダンスメイクにいたく感激したようだ。
真剣でひたむきな彼のお願いを断りきれず、手持ちのメイク道具を使ってメイクをしてあげた。
そんなことも忘れた頃、ジャムセッション中に「僕の髪を縛ってくれる?」と言われ、私のゴムを使って縛ってあげているところ。

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まさか 、インドで初対面の男性にメイクをすることになるなんて…
もう意外性をはるか通り越して、異次元に来ているみたいだ。
さすがはインド。
世界中から色々な人が集まっていても、やっぱり一番強烈なキャラはインド人みたい。

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