09 Junインドへの旅 その20:ベリーダンスワークショップ@Shanti Om School

6月9日、火曜日。

一泊だけさせてもらったShanti Om SchoolのLaurenceで再会した際、「是非うちの学校でベリーダンスのワークショップをして」と頼まれた。
私なりの形でこの地域の人たちに奉仕したいと思っていたので、もちろんOKした。

ワークショップを受けたのはLaurenceのアシスタントをするRituと、4人の女の子Koreli, Lucy, Isis, Isabel, というメンバー。
Shanti Om Schoolは圧倒的に男子が多く、Laurenceは隣の部屋で算数のクラスを教えている間、女子たちを私が教えるという形。

基本的な動きを一通り教えた後、ペアワークや役を演じさせての踊り、真ん中で一人ずつソロダンスのシェアなど、私がGoddess Dance Circleでやるようなことをやった。
思った以上に彼女たちは踊りに対する照れがなく、恥ずかしさがなく、すんなりと踊りの世界に入ってくれた。

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最年少のIsabelはレッスンが始まる前にお腹が痛いと言うのでほとんど見学をして過ごしたけれど、最後になって一緒になって踊り始めた。
あまりにもかわいらしいので彼女にポーズをとってもらった ↓
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いつもは男子にまみれてわいわいガヤガヤ過ごしている少女たち。
年齢に関わらずこういう女性ならではの時間がとても必要なんだなと実感した。
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レッスンが終わった後は動きがとてもゆっくりなって、もっとこの時間を楽しんでいたいといった様子。
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別れ際、Laurenceに「皆すごく楽しんだみたいだから、また時間があったらぜひ教えに来て」とお願いされた。
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ランチにはDJをはじめとする何人かの人が「何を頼んでも美味しい」と絶賛するカフェに行こうと思い、聞いていた道をUpper Dharamokot方向に歩いてみた。
何とかカフェ街に着いたが皆が薦めるカフェの名を忘れてしまった。DJに電話してみると、すぐ近くのTreck and Dineというカフェにいるという。
私が行く予定だったSpace Outというカフェにはこれから行くと言うので、同じテーブルに座って彼が食事を終えるのを待っていた。
(特に予定がない旅人はカフェ巡りをする場合も多い)

ふと外に目をやるとMitsue ちゃん(ヨガの先生)がこっちに向かって歩いてくる。
「ちょうど良いから一緒にランチを食べようよ」と誘われ、結局Treck and DineでMitsue ちゃんとランチをすることになった。(DJは待ちきれず一人でSpace Outへ…)
その後、彼女がヨガを教えているスタジオのオーナー、Anandもやってきた。
当初の予定が二転三転とするのはインドではよくあること。
でも自然の流れに沿っていけば必ずや良い方向にいく。
Anandが「エリはベリーダンスを踊るんだって?ちょっと見せてよ。」と言うのでその場で少し踊ってみせたら、
「いいねぇ。今度うちのスタジオで古典音楽のライブがあるから、その時に踊らない?」
とオファーされた。
あまりの突然の成り行きに驚いたけれど、これもインドではよくあること。
インドで踊りを披露することは私にとってコミュニティーへの奉仕の一貫なのでOKをした。
Space Outに行く予定だったのが、予定が二転三転してここで思いがけないオファーをもらった。
なるほど、このために二転三転する必要があったのかもしれない、と後になって分かる。

ここでは委ねていると勝手に道が開かれていくんだな、改めてそう実感した。
いや、ここに限らず本来どこに居てもそうなのかもしれない。
ただ、インドではそれが分かりやすい形で、しかも日常的に起きるのだ。
昔から、なぜ多くの人がこの地に惹かれてやってくるのかを身をもって体感する。
ここはやっぱり何らかの魔法がはたらく場所のようだ。

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