13 Junインドへの旅 その24:ダラムサラ映画祭で知ったインド

6月13日、土曜日。

Monikaに招待された映画祭に行った。
主催者のMonikaは最初の作品が始まる前にスピーチをした。
「この映画祭には世界各国から人たちが集まっています。まずは日本から○○人。日本から来た皆さんはどこですか?」
と呼びかけたので「Yay!」と思わず声を挙げた。アメリカ、カナダ、中国、チベット、カザフスタン、タイ、フランス、イギリス、ドイツ、スイス、イスラエル、トルコ、オーストラリア…次から次へと国と参加人数が発表され、改めてダラムサラに集う人々の多様性を実感した。
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IMG_0153ダラムサラ(インド全体)はよく停電になる。
映画祭の途中も、何度か停電になり、その都度15~20分ほどの休憩に入った。
誰も文句を言わずに何事もなく受け入れるのが良いなぁと思う。

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休憩の間、色々な人との交流をした。
Aliya(左)はKushi(かわいい洋服屋)で出会ったカザフスタン人。
Trimurtiでもバッタリ会ったりしている内にすっかり友達になった。
彼女はヨガの先生をしていて7歳の娘さんと一緒にインドを旅しながら生活している。
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そしてとても印象に残ったのがインドで暮らす外国人のドキュメンタリー。
オーストラリア出身の女性、スエーデン出身の男性、カナダ出身の女性がそれぞれになぜインドに来て、どこに魅せられて、どんな生活を送っているかについてのドキュメンタリー。
オーストラリア人の女性はSadu(苦行者)と恋に落ちて結婚。ヒマラヤ山麓の山の中でワイルドな生活をしていた。
子供を二人もうけるが三人目を流産してしまったことがきっかけで夫が精神的におかしくなり、暴力を振るうようになった。
そこで子供たちを置いて彼と別れることにした。彼女は絵を描くのでそれを売って生計を立てている。
映画に出演した彼女とスエーデン出身の男性は映画祭に来ていた。
インターミッションでは色々な人たちに囲まれて忙しそうだったので遠巻きにそれを見ていた。

翌日の話だけれど、歌のレッスンの前にKushiに行ったらなんと彼女がいる!
店番のKrishnaと友人同士の様子。
「昨日、映画観ましたよ。すごく良かった」
「ありがとう。なんだかあの映画に出たおかげでプチセレブになった気分よ^^」
「今はどこに住んでいるんですか?」
「インド内を転々としているの。絵も描いているしね。あの映画の後にも色々起きて…。物語は続いてるわよ」
Krishnaに彼女とのツーショットを撮ってもらった。(ちょっとミーハー?)
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Krishnaはどうやら自分も入りたかったようで、いきなりカメラを自分に向けて撮ったのがこれ (^^;)
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インドという国で生きていくこと。
国全体がパワースポットで色々な意味でぶっ飛んでいるこの国。
それは信じられないような出来事の連続なんだろうな、と改めて思った。
映画祭は素晴らしい作品ばかりで、おかげでインドについてより知ることができた。

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